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誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
響いた誰かの声 機械の声
何故だか温もりのある声が
僕の世界を照らした
再生のメッセージ
空を仰いだ 何気なくて青い空
それが何故かいつもよりも眩しくて
普遍的な解を求む感想文
違いに苦しむ暗号文
浮かんだ解は雲のよう
ただ脳裏に焼き付いた...メッセージ
hasumi
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
01「この中にひとり 嘘つきがいる」
02「01番は嘘つき かつ03番は嘘つき」
03「01番は嘘つき または02番は嘘つき」
01「さて この歌の名は?」
01「私は正直」
02「私は正直」
03「私は正直」
01「私は正直」
02「私は正直」
03「私は正直」...この歌の名は?
Snow*Room
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
出会いはお洒落なバーだったね
週1、2回の逢瀬
逢うたびに綺麗になる君
だんだんと惹かれていく
色んな事を語り合ったね
昔のこと、将来のこと
前に進んでいる君が
羨ましかった、眩しかったんだ
たとえ君が居なくとも、僕は君を追いかけるよ
どこまでも、どこまでも...絆
kefuca66
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