刹那とコロッケ

投稿日:2020/06/30 21:31:43 | 文字数:351文字 | 閲覧数:7 | カテゴリ:歌詞

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腕を伝うただひたすらの赤 予想外に呆気無く
引力に逆らえる者は居らず 制動装置は壊れて
顔出すのは滾る澱みだけ 巻きもどし過ぎた様
言葉は通り抜けて次元を越えてしまう 後向き
皆思い出す 完全を話すには時間も気力も無い
小さな引っ掻き傷が重なって 息が潰れていく
勘と論理の知恵の輪 解ける気配もなく置忘れ
日課終わるまでの沈黙はマナーか偽善者の性か
脳を過るただひたすらの白 勘違いが望ましく
反重力にはたった一人 止められなかった今日
精神官能を過信し鏡だけを見ていた 愚かしい
ループを紛らわす 一瞬の煌めきに取り憑かれ
指先まで余さず中双糖が流れている 諺も蔑ろ
着飾った大袈裟な素振り 正しさを言い聞かせ
純粋を流し込む無学な子供の様 不可思議な科
不溶性の 初めはほんの淡い好奇心だったのに

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