闘えし者

投稿日:2012/01/30 16:03:28 | 文字数:1,200文字 | 閲覧数:49 | カテゴリ:歌詞

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闘えし者よ、負けてもいい。

強く在れ。

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TEXT
 


金色の鎧まとい 奔れ
ただ凩が隙をぬい 肌を裂いても
君知るや 融点の花
その手にするまで奔れ 奔れ


世界は鬩ぐ千の宵
瞼に廻る万の闇
数えあかぼし飽くる日の
あわいさざめく小夜時雨

互い違いの合言葉
二段飛ばしの空簾越し
黒か白かと物問われ
微笑む者は抱かれた

このたそがれは誰のもの
よすがを捨てた彼のもの
一寸先の暗がりに
堕ちる 呑まれる 灰となる

石蝋の翼背負い 翔れ
ただ朝焼けに焦がされて 塵と果てても
君知るや 悠遠の宙
その目にするまで翔れ 翔れ


世界は責めた千の世に
まほら瞬く万の余を
白は黒だと塗り替えて
あらがう者は屠られた

このかわたれは彼がため
茜にとけし誰がため
さばえ かの日の夢の実よ
堕ちて拉がれ糧となれ

石英の欠片こぼし 叫べ
ただ衝動が胸をつき 喉を灼いても
君知るや 有天の丘
孤高の峯で叫べ 叫べ


生き永らふと決めた時 君の眼は啓かれた
か細き糸は離すまじ それが征野の標となる


金色の鎧まとい 奔れ
ただ凩が隙をぬい 肌を裂いても
君知るや 融点の花
その手にするまで奔れ
奔れ

--------キ---------リ-----(かな)-----ト---------リ--------


【S】
こんじきのよろい まとい はしれ
ただこがらしが すきをぬい はだをさいても
きみしるや ゆうてんのはな
そのてにするまで はしれ はしれ


【A】
せかいはせめぐ せんのよい
まぶたにまわる まんのやみ
かぞえあかぼし あくるひの
あわいさざめく さよしぐれ

【A'】
たがいちがいの あいことば
にだんとばしの からすごし
くろかしろかと ものとわれ
ほほえむものは いだかれた

【B】
このたそがれは だれのもの
よすがをすてた かれのもの
いっすんさきの くらがりに
おちるのまれる はいとなる

【S】
せきろうのつばさ せおい かけれ
ただあさやけに こがされて ちりとはてても
きみしるや ゆうえんのそら
そのめにするまで かけれ かけれ


【A】
せかいはせめた せんのよに
まほらまたたく まんのよを
しろはくろだと ぬりかえて
あらがうものは ほふられた

【B】
このかわたれは かれがため
あかねにとけし だれがため
さばえかのひの ゆめのみよ
おちてひしがれ かてとなれ

【S】
せきえいのかけら こぼし さけべ
ただしょうどうが むねをつき のどをやいても
きみしるや ゆうてんのおか
ここうのみねで さけべ さけべ


【C】
いきながらうときめたとき きみのまなこはひらかれた
かぼそきいとははなすまじ それがせいやのしるべとなる


【S】
こんじきのよろい まとい はしれ
ただこがらしが すきをぬい はだをさいても
きみしるや ゆうてんのはな
そのてにするまで はしれ はしれ

自身の拙い詞が良い曲に巡り逢えるなら、これ以上ない喜びです。

当方の投稿作、ならびに、それにまつわる事柄で何かございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。

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