古びた手記~少年の記録~
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泥の中で永眠する(ねむる)ように生きられたら
どんなに倖せなことだろう
これは僕の短い人生の1ページですが
ご覧にいれましょう
「人の気持(きもち)が分からぬ」と思っていた。
おびえながら暮らしていたのです。
家族も友人(とも)も何一つ信じることはできませんでした。
泥の中で永眠する(ねむる)ように生きられたら
どんなに倖せなことだろう。
私はただ 疲れ果ててしまったのです。
生きていることがただ恐ろしくて―。
「道化」をしては、自分を隠しながら生きた。
人を殺めたこともありました。
人を愛することが怖くて仕方がなかった。
そんなこと信じられる?
独りの夜(よ)はとてつもなく怖いのです。
闇が私を苦しめる。
逃げ道を探しては溺れ行く。
「道化」という毒に溺れてく。
「泥の中で永眠する(ねむる)ように生きられたら
どんなに嬉しいことだろう」
いつのまにか、狂ってしまったのか、
「狂人」と言われるようになったが、
僕はただ、逃れたかっただけです。
このつらいだけの人生が、
とても僕は「楽しい」と思えない。
生きているだけでつらいだけなのに。
だから僕は有終の美を飾るため、
15の歳月を締めくくる。
古びた手記~少年の記録~
sunocoさんの曲(http://piapro.jp/t/ZYM_)
に歌詞をつけたものです。
某有名作品に洗脳(笑)され、考えてみました。
不気味感が半端ないですね…。
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