よる・いろどるよくじょうはゆがんだあいのゆめ
せめて、せつなのあいのなか、まどろんでねむりたい

あさをまたず、たにんにもどる
はきだしてさめたねつ
さりゆくきみ・せなかをながめ
むごんのまま、みおくる。

きっとあなたはもどらず
べつのひととまたせつなにもとめ
たのしむのでしょう。

ゆがみましてせつなのあい
ほっしてゆがんでもうみえない。

よる・たゆたうしきじょうともとめたあいのゆめ
せめて、せつなとしりつつゆめのなか、とけていたい。 あぁ・・・

よる、いろどるよくじょうにゆがんだあいのゆめ
せめて・まどろみのはざまでみたされたい。ぬくもりを・・・あぁ・・・

よあけ・・ようこうはざんこくにも、ひとりのわたしをてらした。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

愛の夢(平仮名歌詞)

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投稿日:2014/04/03 03:38:49

文字数:318文字

カテゴリ:歌詞

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