
君のその笑顔とその影に潜む
寂しいしぐさに僕はひかれた
君のその笑顔をいつまでも
やさしく見つめていたかった
窓の外では小さな北風が
恋人たちを包んでる
そんなシーンを見つめながら
街にたたずみ君を思い出す
あゝ… 出来ることなら
君を抱き寄せ誰にも渡したくはない…
時々君は寂しく僕の心を
確かめようとするけれど
僕は君のもとから離れはしない
それが真実のあいだと思うから…
あゝ… 出来ることなら
君と二人でいつまでも…いつまでも…
La- La- La La…
Lu- Lu- Lu Lu…
この詩は僕からの
君に贈る小さなメッセージ
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