君のその笑顔とその影に潜む
寂しいしぐさに僕はひかれた
君のその笑顔をいつまでも
やさしく見つめていたかった

窓の外では小さな北風が
恋人たちを包んでる
そんなシーンを見つめながら
街にたたずみ君を思い出す

あゝ… 出来ることなら
君を抱き寄せ誰にも渡したくはない…

時々君は寂しく僕の心を
確かめようとするけれど
僕は君のもとから離れはしない
それが真実のあいだと思うから…

あゝ… 出来ることなら

君と二人でいつまでも…いつまでも…

La- La- La La…
Lu- Lu- Lu Lu…

この詩は僕からの
君に贈る小さなメッセージ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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小さなメッセージ

かなり昔に作った…
生まれて初めてのオリジナル作品です。
歌詞も短く…
本当に「小さなメッセージ」でした。

閲覧数:172

投稿日:2012/12/22 22:49:06

文字数:278文字

カテゴリ:歌詞

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