ロケンロー　ロケンロー　イェーイェー　ロケンロー
たとえば　それは野に咲く　あの花のように

どこからか来て　この場所にもある
僕は聞いてる　猿真似もする
教えたり　教えられたりで
ずっと　ずっと　つないでいく

本当に自由だ　いつまでも自由だ
生まれながらに自由だ
響き渡れ　永遠ロケンロー

ロケンロー　ロケンロー　イェーイェー　ロケンロー
たとえば　それは目覚めの　あの声のように

いつの間にかに　無くなる日が来る
ばかげた話　浅知恵の果て
目立たなく　なる日はあっても
きっと　きっと　続いていく

本当に自由だ　いつまでも自由だ
生まれながらに自由だ
耳を澄ませ　永遠ロケンロー

ロケンロー　ロケンロー　イェーイェー　ロケンロー
たとえば　それは愛し合う　この世界のように

本当の自由を　いつまでも自由を
生まれながらの自由を
聞かせてくれ　永遠ロケンロー

ロケンロー　ロケンロー　イェーイェー　ロケンロー
たとえば　ずっと覚えてる　あの歌のように

それは　今夜生まれる　キミの歌のように

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永遠ロケンロー　【知声】

さく

タ　イ　ト　ル　詐　欺

別にロックでもロックンロールでもない。では何なのかと聞かれてもよくわからない。まあなんか曲っぽくはなった。

黒歴史に曲付けて供養するいつもの。天国には行けなそう。

いやマジで何を考えて書いたのか覚えていないし、読んでもよくわからない。
たぶんロックは永遠に不滅的なことが言いたかったんだと思う。