「夢の中だけ」そっと囁いて 真宵の空気をたゆたうように
[解かれたタイのように簡単に] 絡められた指が [解ければいいのに]
幾夜を廻る星の行く先に 待っているのは濃紺の帳
[輝く背中も 照らされた顔も] 見えないだけなのに [光は世界を去った]
崩落した月は昇らない [ただ夜は二人を包んだ]
カラメルの星屑は溶けてく [終わることのない艶やかな二人ごと]
夢の辺に沈んでいく華 黒に滲んだ薄紅の残滓
[絡みに絡んだ絹糸のような] どこか美しくて [悲しくなる軌跡]
明かりの一つも無い背景は 星に逃げられスクリーンの幕
[金も銀も無い 朝も昼も無い] 黒いだけの夜の [エンドロールは続いた]
飴細工の月は浮かばない [暗闇の中 息を潜め]
光の見えないこの世界で [輝くことなき星屑の独り言]
星のように迷い戸惑い 溶けてく
両ノ手を伸ばしたなら 深く色づいていくのでしょう
[光を探すごとに焦がれ壊れて それでも何かに
触れられるのなら もう それでいい]
月も星さえも無い夜には [繋がれた手が愛おしくて]
宵闇の終わりを待ちわびる [色の無い其れは艶やかな二人ごと]
夢現はどうでもいい [ただ二人 手を握り合った]
光の逃げたこの世界での [只意味も持たない夜の迷い言]
崩落した月は昇らない [ただ夜は二人を包んだ]
カラメルの星屑は溶けてく [終わることのない艶やかな二人ごと]
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ご意見・ご感想
ゴゼン
ご意見・ご感想
ゴゼンです。
歌詞の応募ありがとうございました。
申し訳ありませんが今回は別の方の歌詞を採用させて頂きました。
また募集することもあるかと思いますので、気が向きましたらその時もまた宜しくお願いします。
完成品はこちらです
http://piapro.jp/content/35rsc9dwjkye2nze
2009/06/18 21:01:26