偶然からはじまる必然の一場面(ワンシーン)
遠くに見えたのは 灰色の世界
不気味な森の奥で見つけた鮮やかな色
何かが始まる予感、ページをめくり出した

「出会い」は終わりに 続くシナリオ
君がとても 眩しく映った

会いたい、なんて
触れたい、なんて
話したい、なんて
思わない

綺麗な君と 醜い僕が
「出会う」其れが終わりさ
残酷だって罵ったって
運命は変わらない
ああ どうして、君が?
どうして、僕が?
なんてただの言い訳さ


きっと君は今日もこの道を訪れる
そして僕は今日もずっと 見守るしかできない
僕はドア閉めた部屋で いつも通り、隠れてる
何かに気付かぬ振りしたまま 逃げていた

視線は絡まない 声も届かない
ため息だけが 虚しく零れる

会えなくたって
触れなくたって
話せなくたって
いいから

強い君が 頑張る君が
其処に居るだけでいいんだ
これが恋だって言わないなら
言葉なんて、無くていい
ああ 考えたって 
考えたって
エンディングは変わらない


会いたかったんだ
触れたかったんだ
話したかった、ほんとは

格好いい君と 可愛い僕が
出会い、結ばれる結末(エンド)

何回だって 何回だって
神様に願ったよ でも…
わかっているよ、大丈夫だよ
お姫様にはなれないんだ

泣いてる君を慰めたくて 伸ばした指が、 
震える
愛しているよ 抱きしめたいよ だけど、
できないんだよ…!

どう足掻いたって
どう願ったって
君のとこへは行けない
だから、ただ待ってるよ
君の涙が止むまで
一人の森で
ずっと…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

狼は赤ずきんに恋をした 替え歌

今度歌う予定のものです

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投稿日:2013/12/03 02:26:14

文字数:705文字

カテゴリ:歌詞

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