自分が生まれた直後から平等も何も無いんだよ
知識人だって物好きだって 補足と全容は裏表
銃を構えた姿はまだ一人前のそれらとは
かけ離れてて近づけなくて 圧迫→精神は繰り返す
推論の十乗を卓上に広げ眺めたとて明瞭だ
答の機構と信条暴かれたら お先真っ暗
バイバイバイ
新電脳製の装備が貫通のソードで
壊されないように
珍情報系統銃弾で対抗して序列を
構築して晒すは厨坊
近接近Noボイス 殺気がヒシヒシと伝わる
対人戦闘機
臨場感上等気取って圧に擦り減らされた
残業から君の声は聞こえない

論を投じても心臓の内はすっかり正直者
無意味に感情を振り回したって変わりはしないと悟るんだ
饒舌な唇に引火してさよならとか嫌だよ...
誤謬と流動性の記憶の至りとその他 罰だ
問の根源と誰も認識せず 解答はとっくに闇
新電脳性脳漿壊滅 僕を見捨てないで
愛を疑いたい
沈没する煩悩 応答に声が震えている
憎悪=提唱は自分だけ
遠距離発砲だ こんなのお前が悪いんだ
と虚像にすがった
情報の整合殴って 率直な感情と
理想像からの涙はすくえない

新電脳製の装備が貫通のソードで
壊されないように
珍情報系統銃弾で対抗して序列を
構築して晒すは厨坊
近接近Noボイス 殺気がヒシヒシと伝わる
対人戦闘機
臨場感上等気取って圧に擦り減らされた
残響から君の声は聞こえない