他と違う輝きを放つ
この静かなはずの星
でっちあげのらくがきで
走り出した衝動

僕らの勝手な都合で
のどかで小さな
世界破滅の始まり

残ったのは君と僕
すべては想像の世界
思うがままに
隠蔽してしまう事実
輪郭を失ったこの星で ah...

生きて行くのは
死んだのと同じ
もう不可能になったと
狂ったように叫んできみは...
いつかの過去と
僕が見たのは奇麗に散った花火

崖っぷち 風に煽られ
刹那の煌めき
良い感じ 物語は進んで
すべては望み通りで
何故だろう 零れ落ちる雫が止められないよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

皆星破滅

こういう歌詞しか思い浮かびません。何故?w
短いですが、ふと思いついたので書いてみました。

体で必死に強がっても、心は嘘がつけないんですよね。
そんな孤独なお話です。

閲覧数:124

投稿日:2009/02/26 21:03:54

文字数:251文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました