悲しみ、溢れる音にキスを
君の背後には私の影
聞いてよ
私、このまま消えなきゃいけないんだ
君と過ごした日々全て忘れてなんかいないからねって
胸を張って言えないけど
残響募る此の場所だったら叫べる気がする
「思い出せば傷が開いちゃうから」
私と見つめ合った時間、別に覚えてなんかいなくたっていいからねって
でもやっぱり刻んでて欲しかったなんてね
虚空見上げる度泪流してしまうの
「怖い程不均衡だったこの気持ち」
ああ、やっぱね
渦はまわるまわる
だから私を連れてって
今なら薄っぺらで直ぐ居なくなれるから
苦しみ、濃くする刹那に祈りを
私の眼からは赤い水
触れてよ、あのままの自分でいたくないから
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