夜獄をひらいて / 初音ミク
悪い夢みたいな現実に
何回も気が触れて
壊れてしまうほど
刺し違えて溢れゆく涙にさえ
かけらほどの愛もないの
誰よりも研ぎ澄ましたはずの
純粋を
今日を忘れさせて、幕を引いて
わたしひとりくらいの
小さな悲しみを踏破して
失望させて、何も与えないで
理解は求めてないから
このまま傷ついて
怖いくらい澄んでいる正しさと
清廉な眼差しは咎めるように
優しく首に手をかけて
終わらせていい
その後をかき消して
夜獄をひらいて
明日を──
無くしてみて、果てを教えて
わたしひとりくらいの小さな
生命を制覇して
渇望しても夢は夢のまま
変わらず朝を迎えたら
後悔が尾を引いて
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