その扉を開けたのは誰 その声をかけたのは誰
夜警を潜り抜けて 飛来したsomething of……
その光を放つのは誰 期待なんてしてなかったよ
その光を放つのは誰 飛来したsomething of……

今はまだ黙ってて
僕らだけの秘密にして
今はまだここにいて
はぐれぬよう手を繋いで
something of……



霧時雨を払い飛ばして その予感を告げるのは誰
飛べない僕のことを 救いだすsomething of……
その光を放つのは何故 浮き足立つこころ叱って
その光を放つのは何故 連れ去ってsomething of……

今ここに僕のUFO
二人だけの秘密にして
隠してる僕のUFO
君とならば信じられる
something of……

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

something of

秘密の共有というテーマで書いたもの。
七夕も過ぎた頃なので。

きっとそれはsomething of UFO

閲覧数:130

投稿日:2017/07/10 22:23:57

文字数:326文字

カテゴリ:歌詞

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