きょうも　ぼくはいく　たのしい　おかしのおうち
きれいな　まじょのおねえさんが　きょうも　ぼくをまってる！
（綺麗な魔女のお姉さんが　今日も君を待ってる！）

よく来たわね坊や　貴方もおかしが大好きね
秘密にしててもすぐ分かるわ　だって私は《おかしの魔女》よ！

ねえ、こんなの食べたことある？　触れた事も見た事もない？
君に魔法をかけてあげるから　さあ…こっちに来て！

おかし☆あげるわ！（おかし☆ください！）
さあ、可愛い声で　お願いして御覧（おねがいします）　お膝を地につけ…
ねえ、お味を教えてお姉さんの《おかし》
（ああ　おいしいです　おねえさんの《おかし》）
涙出るほどいいなら　もっといいものをあげるわ…！
（ああ　もっと　もっとほしい！）

おかし☆つって！　→　おかし☆つって！　→
おかし☆あげて！　→　おかし☆あげて！　→
おかし☆たべて！　→　おかし☆たべる！　→

坊や　私の魔法の事　秘密よ　絶対に
お約束　ちゃんと守るなら　明日もここで待ってる！
（うん　おやくそく　ちゃんとまもるから　あすも　ここでまってて！）

私はそう《御主人様》…
《賢者》の仮面剥がされた…　貴方はそう《絵本の旅人》…　
《魔王》の胸の中堕ちて…　《百億万》の夢の中…
黒い《首輪》を着けられて…　おかしに溺れ逝く《英雄》…

私、おかしい？　→　おかし、詰めてあげるわ！

おかし☆つって！　→　おかし☆つって！　→
おかし☆あげて！　→　おかし☆あげて！　→
おかし☆たべて！　→　おかし☆たべる！　→
おかし☆つめて！　→　おかし☆つめる！　→
おかし☆　→　おかし☆　→おかし☆　→ おかし☆　→　おかし☆　→　おかし☆　→　おかし☆　→　おかし☆

さあ…こっちに来て！

おかし☆あげるわ！（おかし☆ください！）
さあ、可愛い声で　お願いして御覧（おねがいします）　お膝を地につけ…
ねえ、お味を教えてお姉さんの《おかし》
（ああ　おいしいです　おねえさんの《おかし》）
涙出るほどいいなら　もっといいものをあげる！（ああ　もっと　もっとほしい！）
たんと食べさせてあげる！（たんと　たんとほしい！）
ぎゅっとぎゅっと詰めてあげるわ！　（ぎゅっとぎゅっとほしい！）

『さあ、そろそろおかし☆あげる。残さず食べてね！』

【官能的ナ】【常世の愛は】【あさめざめると】【晩ご飯まで】
【かじられた】【幼い】【果実】【ひめいをあげて】【とんでいく】
【溢れてる】【快楽ノ】【歌】【御主人様が】【搾リ】【トドメ刺す】
【出口ナド無イ】【世界の中】【このよのおわり】【ハバナイスデイ】