夏の香りがとても心地よくて

でもなんかくるしかった

何回も来る夏が今年は鬱陶しかった

君がいなくなったのを思い出してしまって、とても嫌だった。


だけど、もう一度あのころに戻ってみたくなって、

懐かしくって、寂しくって、苦しくなった。


もう二度と戻らないあの頃は涙のにおいがした





君との思い出に溺れて

僕は涙流してしまった

何回も“ヨミガエル″夏の思い出

君がいなくなって僕の周りが白になった


そして、君というカケラがなくなってしまって

悲しくって、自分が小さくなっていった


もう二度と戻らないあの頃は涙のにおいがした


涙のにおいがした

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涙のにおい

シリアスっぽいなぁ・・と僕は思う。。


こんな文使う人なんていないかもねw

閲覧数:33

投稿日:2008/08/03 14:22:19

文字数:290文字

カテゴリ:歌詞

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