風の音が 胸に触れて
まだ咲かぬ 枝が泣いた
残された 白い景色に
春の季節は 他人(ひと)の色で
答え探して 転んでしまっても
光を見たくて 目を逸らさなかった
蕾のままでも わたしはここにいる
いつかきっと 空を見上げたい
遅桜 夜を越えて
誰にも負けない 色で咲くよ
小さくて 届かなくても
今の今だけ 自分を愛しく思う
裏がわに 光かくして
散ることさえも まだ怖かった
強がりの衣(きぬ) 脱ぎ捨てた時に
ようやく初めて 心が笑った
他人の早さに ふり惑わされずに
私の答え 抱きしめるんだ
遅桜 風に解(ほど)け
命より深い 音色で歌う
比べずに このペースで
今の私が 最高の私なんだ
間に合わないふりを していたけれど
違う時間も 私だけの春
遅桜 光纏い
強さと優しさ 一緒に咲くよ
咲いたのは 答えじゃなく
咲こうとした 足跡が誇りなんだ
触れた後に 残る薫り
それがわたしの 意味ならいい
誰かの傍に 開いた瞬間
遅くても 笑って咲いたから
00:00 / 04:41

ご意見・ご感想
taulin
その他
最高の褒め言葉です‼️
詞先も曲先も数作品コラボさせてもらい感謝してます。また、機会があれば 今後も宜しくお願いします。
2025/06/08 09:26:40
ねこぽぽ
ご意見・ご感想
感動的で心に響く作品です!taulinさんの曲が好きです。
素敵な曲に歌詞を使っていただきありがとうございました!
2025/06/08 08:18:29