世にも儚い 日々は無常
気づいた時は 既に手遅れ
まるで神の悪戯-ゲーム-
貴方は御伽話の世界へと 手を引かれ行ったわ
未だ浅い 眠りの中に 今も貴方の影
見つけ胸が軋むの
いっそその冷たい両手で この想いに幕を下ろして
ふたりの日々もただの気まぐれと想わせて 忘れさせて お願い
あ い し て い ま す
My body is turning to the earth, and began melt to the silence.
Don't stop your moment.
Don't be afraid to changing.
You are my pleasure.
Darling, I'm still loving you.
かけがえのない情愛 でも この願いを許して
Darling, I 'm still loving you
その言葉、想いは 止め処なく 幾らでも私を惑わせてしまうの
a quirk of fate
sync soundさんの作品『a quirk of fate(vocaloid edition)』の作詞募集への応募作品です。
※よって、私の完全オリジナルではありませんので、改変は禁止とさせていただきます。
いやぁ、ドラマティックな曲想に惹かれて思わず指が動きました。
大人な感じが漂う曲ですね。
リズム合わせるのってこんなに難しいんだと痛感。吃驚。
そして後半間奏の部分に英詩を入れたのですが……あってるのか、かなり不安。。
訳)僕の身体は大地へと帰し、静寂への融化を始める。
どうか君の流れを止めないで、変化を躊躇わないで。
君は僕の喜び。今でも愛し続けています。
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