【賛美歌】 まどろみのみどりご 【最終版】

投稿日:2008/04/05 01:06:11 | タイム/サイズ:02:26/(2,853KB) | 閲覧数:1,524 | カテゴリ:(未選択) | 全3バージョン

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kuopaさんhttp://piapro.jp/garpi_090の絵をお借りして、ニコニコに上げました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2896567
まったく動かない静止画です。orz

 
 19世紀末ドイツに興ったネオ・グノーシズム運動は、その過激な活動とは裏腹に、幾多の美しい宗教歌を産み出しました。
 近年の研究でもっともとりあげられる機会が多いルリェ(R'lyeh)派は、特に音楽方面での活動に熱心であったことでも知られます。
 そのルリェ派の中心的教団であったクスル(Cthlu)修道会の賛美歌をミクの歌声で再現しました。
 原曲はクスル会の創始者フェリペ・ディ=ラーヴィクラフ(Felipe DiLaavicraf)による古ドイツ語ですが、ドイツ語はさっぱり分かりませんので、ミース・カトニック(Mees Katonic)歌唱による英語版を参考に日本語に移し変えてみました。
 オリジナルの崇高さにはとてもかないませんが、その一端でも伝えることができれば幸いです。
 なお、「まどろみのみどりご」を収録したミース・カトニックのアルバム『大いなる者、旧き者(The Great One,The Old One)』はスペインの「IMITACIONE y MENTIRA」レーベルからCDリリースされていますので、興味のある方はぜひ検索してください。


『まどろみのみどりご(Das Schlafende Kind)』

原曲:Felipe DiLaavicraf 訳詩・編曲:山本ニュー

まどろむみどりご 聡き母の胸に
今宵月も白き かんばせにて

この地に繋がれし 小さき者どもを
導き給う 放ち給う

偽りの道を 清め給え
真実を統べたる 御身のみぞ

気高き惑い児 我らの祈りに
今宵身じろぎせし
深き夢に

アーメン

---------------------------------------------------------
最終版のとくちょう
1.ながくなったよ!
2.ちょっとだけオルガンっぽくなったよ!(koholaさんどうかしら?)
3.そもそも賛美歌にブリッジ・パートがあるの?って質問はなしだよ!

カード
イラスト0

+ 追加
PLAY

作詞やります。

1.どんな雰囲気(物語風、ナンセンス、ことばあそび等)
2.キーワード(使ってほしいことば)

の最低2点伝えてもらえば最短1時間くらいで作ります。
報酬は処女の生き血。
お気軽に。

--------------------------------------------

自分でコピペしたもの
http://www.nicovideo.jp/mylist/5356417

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作品へのコメント22

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    ご意見・感想

     はじめまして。

     http://d.hatena.ne.jp/servitors/20081225
     にて、『まどろみのみどりご』と『冬の祭り』の感想を書かせていただきました。

     もしかすると、このような解説日記はある種の楽しみを削り取りうるものだと危惧しています。
     (気付かない人がいるからこそ、価値がある作品だと思いますので)

     すでにアップしておいてからいうのもなんですが、記事に不手際などございましたら遠慮なくご指摘ください。
     すぐに修正、あるいは記事そのものを削除させていただこうと思っております。

    2008/12/25 16:48:13 From  黒従者の夢の中の人

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    ご意見・感想

    今回は(今回も?)テーマは歌詞でした。
    二重の含みを持たせることができればなあ、ということでごちゃごちゃとやってます。
    曲に関しては、賛美歌として破綻のないものをということで(ここでほころびがあってはせっかくの歌詞が台無しになるので)、私が「賛美歌ってこんな感じだよなー」と思うものを注ぎ込みました。とにかく美しく清らかであってほしいと願って作りましたが、どうでしょうか。

    あ、忘れてた。タテマエ上はこの曲はカバーだった。

    >低音のウゴウゴ言っているのは
    「それはもちろんオルガンではない。また、声でもない。だが、その醜い音の中には、正義の血が隠されているのだ。その音、それは、オルガンになれなかった妖怪人間である」
    結論:押入れの音

    koholaさんのアドバイスを生かしきれずに不気味なものが残ってしまったのですが、これはこれで伏線として置いとくか、ってことで残しました。
    バレちゃあしょうがねえ。

    2008/04/11 00:43:46 From  山本ニュー

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    ご意見・感想

    ミクの声は本当にこういうのに向いていますね。とても綺麗でした。山本さんというと色々チャレンジングなことをされている楽曲が多いので、この曲とはまた違った意味で興味深く聴かせて頂くことが多いのですが、この曲は音楽的探究心というより美しさが優先されているような気がして、今までとはちょっと異なる雰囲気を感じましたね。
    でも言うなれば、これもまた挑戦、とも言えますね。

    ところで、低音のウゴウゴ言っているのは、例の押し入れから聞こえてくるやつですか?
    なんかタグに、ネクロノミコンとか入っていますがw

    2008/04/10 23:17:40 From  circias

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    ご意見・感想

    うわぁっごめんなさいごめんなさいほんの出来心なんですぼくは禅宗ですがクリスチャンにはこれっぽっちも偏見はもってませんほんとです年とったら改宗してもいいくらいですそういえばぼくが大好きな作家のGKチェスタトンは敬虔なクリスチャンでしたしぼくがヒューマンビートボックスにハマるきっかけとなったタイトも熱心なキリスト教徒ですし(ry




    >例えるなら、「本物の花」よりも、「CGで描かれた美しくアレンジされた花」というイメージです。
     私が長々と書いたことを、たったひとことであらわしてくださいました。
     ぼくはフェイクな曲しかつくれません。ぼくが作ってきたものはどこかプラスチックな冷たさがあります。だから時折「ホンモノ」(たとえそれが未完成なものであっても)を見てしまうと、深いため息をついてしまうのです。
     ・・・それでも「いい曲だね」と言ってくれる方がいるので。だましているつもりはありません。できる範囲で力は尽くしているつもりです。きっかけがフェイクだっただけ。結果として「美しい」と言ってもらえるならそれはそれで良かったのかな。

     ありがとう。

    2008/04/05 22:03:47 From  山本ニュー

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