ぼやけるような夕暮 瞳に滲む紅の陽
向こう側に溶けるようで 透明で不透明な世界

ペットボトルの紅茶を飲み干して
見つめるのは風と遊ぶ木の葉

曲がり角のいつもの神社 通りすぎ目指す家路
もみじの中 誰も見てない銀杏が言う

「早く帰れよ 陽が溶ける」


どこまでも透明な朝 月明かりはまだ残り
この静寂に溶けるようで 透明で美しい世界

ぬるい缶コーヒー流し込んで
見つめるのは庭の雪とつらら

薄い暗闇に見た夢で 今日も詩をしたためる日々
寒さの中 誰も見てない初霜が言う

「早く起きなよ 冬の朝」

ライセンス

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【曲募集中】秋は夕暮れ、冬はあけぼの

さみーんだよ、コーヒーよこせ

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投稿日:2014/04/06 11:21:40

文字数:253文字

カテゴリ:歌詞

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