暗い部屋の中ひとり、息を殺して何度も
叫んで叫んで擦れたこの声 愛されていたい
心の音がこぼれ落ちて聞きたかった君の言葉
次第でなぜか落ち着いて満たされる私になってしまったのは
いつから
二人の距離は加速して縮まって
もっともっと私のこと求めていいよ?
声が枯れるまで歌っていよう?あふれ出る言葉で
過ごした温度を愛と呼ぶなら私の恋は終わっているよ、そうでしょ?
喘いで喘いで擦れたこの声、愛されていたい
心の温度下がらないのに聞きたくないよ君の言葉
次第で何かが壊れて落ちて一人の私になってしまったのは
いつから
二人の距離はすれ違う永遠にずっとずっと
君のこと覚えているよ
声が枯れるまで歌っていよう、あいまいな言葉で
暗い部屋の中ひとり、息を殺して何度も
(愛されて痛い)
過ごした時間を愛と呼ぶなら私の愛が終わることはないでしょう
叫んで叫んで擦れたこの声 愛されていたい
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