どのくらい昔から走っているのか、わからない。
まだまだ先が見えなくて、足元も見えなくって
前を向いているのかさえわからなくて

いま、どこにいるんだろう、って。



少し速度を落とせばよかったのに
気づいた時にはもう手遅れで
ここまで来てしまった以上
もう、足は止められないと諦めた自分を

ただただ嘲笑うしかなかった。

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うしろ向きな、前向き

暗闇でさ迷いながらも、そこから抜け出すために光を探すことさえ忘れてしまった人、という感じです。

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投稿日:2016/03/18 18:26:00

文字数:161文字

カテゴリ:その他

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