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強い人だと言われれば
強くなれるような気がして
そんな歌だけ選んでは
口ずさみながら聞いていた
倒れても倒れても立ち上がる
それくらい誰にでもできるはずだから
I'm still believing my heart
I can stand up by myself
sing a song
l...Prayer and Vision
あめちぇ
S
Trick or Treat ウソなんでしょ?
君の犯した罪にひたすらイライラ
I wanna let you go
A
君は愛に仮装してる
真実は渋谷の人混みに消える
君はウソを隠している
思惑は池袋の隠れ家に潜む
B...ビビるマジでYoU?
Key
Aメロ
朝日を見ると
必ず苦しくなる
カーテンの色合いが
寂しそうに靡く
Bメロ
表情に落書きをして
誤魔化しても
水を流せば消えちゃうから
どうせ書くなら...夜が明ける時に
あ。
貴方のその 優しい瞳を
どうか僕だけに 向けて欲しい
とても綺麗なその 穢れを知らない
ただ純粋なソレを ボクは欲しくなった
周りが その価値に どうか気が付かないよう
気づかれる前に 見つからないように しまっておこう
貴方のその 優しい声を
どうか僕だけに 聞かせて欲しい
とても優しいその 中身...恋愛ソングっぽいモノ
狐灯そら
どこかのビルの最上階
優雅な君が出迎える
なにかを話しているようだけど
僕は遠くの雷鳴に気をとられていた
どこかの街の寂れた商店
何も知らない僕が佇んでいる
君は急いで入ってきたけど
僕はなにもしてやれなかった
いつもと同じ 明るい音楽
どこかの僕と どこかの君が...ニュース・アット・イレヴン
テルミヌス
【1A】
中学二年で患った
社会が何かも解らずに
ニンゲンギライを叫んでた
DQN DQN ナイトフィーバー
大人になっていくにつれ
「人間嫌い」の重みが増した
実感 疾患 伴った
満身創痍で 泣いたルーザー
【1B】...『撲殺シタイ僕ノ背後ニ 切リ刻ミタイ君ガ居ル』
つきふみ
愚かな日々は 消えることなく
募る苛立ちは 増すばかりで
見て、月はあんなに青いのに
月光は白く全てを照らしているのに
僕は部屋の隅っこで 不安ばかり抱えているよ
明日が僕を痛めつける
無為に過ぎゆく時間は 苦痛への助走にすぎず
徒花となった日々は 僕の心を蝕んでゆく
見て、空はあんなに青いのに
空...此岸にて
テルミヌス
誰もいないショッピングモール
駆け抜けて 駆け抜けて
まるであの世との狭間のような
寂寥感 寂寥感
満ち満ちた声も 今は聞こえず
灯りのついた無人の廊下
走り抜け 走り抜け
鳴り続ける気怠い音楽は
倦怠感 倦怠感
突き当りの角 何かいるような...BACKROOMS
テルミヌス
今日も一人暗い部屋の中で
動かない人形を眺めながら
来るはずのない明日を妄想する
そう、分かってるよ
すべて自己嫌悪の産物だって
だけどこれがなきゃ
僕は
僕は
今日も一人寒い空気の中で
苦い液体を飲み干しながら...ノクターン
テルミヌス
見よ 一面にgreenの光
語ってくれた 昔話は
僕の心を 強く突き刺す
見よ 人々にgreenの後光
許されぬ罪と 呟いた君の
言葉は重く 僕は背負いこむ
ああ寒く、寒く 凍える浜辺で
なにをしたのか なにをしたのか
あの時の僕は 確かに正気だ
見よ 洞窟はgreenにぼやける...光輪
テルミヌス
歩く、歩く
林を歩く 谷を歩く 河原を歩く 海辺を歩く
なにもない、なにもない
僕のまわりは静寂に包まれ
孤独の中で 神を見た日よ
ああ神よ 落ちる空よ
なんで僕はこんなところで
泥にまみれて 足引きずって
霞む景色は 色鮮やかだ
歩く、歩く...野火
テルミヌス
あなたがいて わたしがいて ただ それだけでよかったの
それなのに あなたは
ともに生きた日 忘れもしないよ
かけがいのない日々 わたしのたからもの
それを奪った 運命 呪うよ
わたしはひとりで どうすれば いいの
ひとりにしないで ひとりは こわいの
だれもかれもいないの どうしてなの
ねぇ たす...蝶番
kefuca66
絡み付いて離れないもの
それは不幸の蔓
長く続いてるだけで
その未来(さき)に希望は無い
ただ幸せになりたいだけなのに
どうして? Spiral 教えてよ
涙がこぼれ落ちないように
ひとり空を見上げる
でも何にも見えないの
世界がぼやけて霞んでるから...【曲募集中】 Spiral
苺姫 未来
【へなちょこ踊り】
例えば街にティラノサウルスがある日突然やってきたら
きっと真っ先に囮になって仲間を庇ってあげるんだ
例えば街にワサビの雨がある日突然降ってきたら
きっと持っているすべての傘を仲間に譲ってあげるんだ
矢でも牙でも受け止められる 水や木の実はすべて差し出せる
思うだけならなんでもでき...へなちょこ踊り(歌詞)
サメジロー&ティラノスケ
憂鬱の膨らんだこの街に
沈んだ愛と勇気たち
殲滅しようか悪党たちを
狂ったパレード開幕
屍なんて消し飛ばして
破壊衝動狂喜乱舞
善悪なんて気にしないで
天上天下唯我独尊
快楽のよどんだこの部屋に
妬んだ小娘ただ1人...千紫万紅
クラプト a。k。a。 glam 松浜神ヰ
キミは多分私でしょ
全部分かってた
人を 信れないことが 罪なら私は
地獄で焼かれるでしょう
笑顔の 裏に何があるのか想像して
暗闇で死んでいる
人に 寄り添えないことが 罪なら私は
舌を抜かれるでしょう
言葉の 裏を探しながら疑って
答えが出ないんだ...キミの声がきこえる
ルミカ
光はいつもそこにあって
僕らはみんな手を伸ばす
届くわけないのに
希望が欲しいから
ただいま
朝が降って起き上がる
身体は震えて目は冴えない
でも歩き出さないと今日が始まらない
おかえり
虚空に手を伸ばしても...希望は遠く
ルミカ
足りないものは何ですか
数えて両手でたりますか
その両手に何かありますか
誰か助けてくれよ
不満も不安もつきない
吐きそうなほど自信がない
自分を誇れないから辛いんだ
誰か魔法をかけて
明日の自分も今の自分と同じかな
日が昇っているのに布団に籠っている...シンデレラの魔法
ルミカ
私だけの音を探していたら
同じ音色が世界に響いていた
私だけの音楽を探したら
他の誰かが弾いていた
ギターの音色は同じもので
私はどこにいるのだろう
あの光に届くように
使った時間はどこ
私、私、私は無力だ
一度の挫折で折れかけてる...折れたギター
ルミカ
時が止まった部屋の中と 急ぎ足の窓の外
季節が四回巡ってみても 一歩も踏み出せない足取り
命を奪って生きる命が天国になんか逝けるとは思えず
「いただきます」とお詫び申し上げ燻った感情生み出してる
僕は無力だ
この気持ちさえ言葉にできず誰にも伝えられない
自己肯定感未実装の初期不良品
こんなはずでは…...人工無能
志無
寒い寒い夜空の下
ひとりひとりギターを引く
誰も見向きもしない
周りの奴らは下を向く
早足に立ち去るなよ
聴けよ 聴けよこの声を
たましい削る この歌を
逢いたい人はいないんだ
恋人はギターだけなんだ
メンバーも集められなくて...クリスマスと恋人とギター
ルミカ
目が覚めたら空に浮かんでいた
私の体はどこにもなくて
声は誰にも届かなくて
ひとりぼっちで宙を舞う
学校に席はなかった
浮かぶ私を無視して時計は進む
チャイムはゴングで心は倒れた
私この先どうしよう
やりたいことはあったはず
未来の夢もあったはず...ヒトリユウレイ
ルミカ
震える手をどうにかできなくて
暗闇の中でうずくまっていた
誰か光を照らして欲しいと願いながら
誰かここから連れ出してと願いながら
この痛みは誰にも理解できなくて
この痛みを言葉に形容できなくて
僕だけの宝物を捨てたいと願い続けながら
日の指す部屋で泣いていた
ボクを見つけて
ボクを見つけて...僕は流れ星
ルミカ
それは一体どんな感じ
言葉にできない感覚を強制される
一言で言うと 辛い 苦しい 気持ち悪い
けれども求められているのはそれじゃない
それは一体どんな感じ
共感しようと彼らは善意で聞いてくる
そんな事は 知らん 無理だ 分からない
この感覚は私だけのものだから
共感してどうするんだ
分かり合えたら解...私を救って
ルミカ
愛されたいと願っても
動くことはできなくて
誰かと話すことすら
空回りしていたよ
きんきん 鳴る光線銃
グラグラ 揺れる水平線
視界に居座る歯車に
気分は最悪だ
くらい くらい部屋の中で
私は一人きりでいる...天使の救済
ルミカ
私が見つけた空は
青く澄み渡っていて
あの止まり木にいた鳥たちは
吸い込まれるように羽ばたいた
私は何で こんなところで
立ち止まっているんだ どうしてなんだ
誰かこの鎖を解いてくれ
心の叫びを無視できなくなって
星に話しても解決しなくて
私は私を許せないまま生きていくんだ...光を追って
ルミカ
雨の日が好きだった
傘が視線を遮ってくれるから
他人に怯えることなく歩けるから
晴れの日が嫌いだった
太陽が私を照らすから
暗い部分を責められるから
窓から見える景色は遠い絵画
手が届かないものに価値を見出せない
あおい あおい 空の下で
キミはうれしそうに笑っていた...キミを見つめて
ルミカ
私の腕に線が走る 私の脳に電流走る
走る走る走る
もう私は止まれないんだ 誰か助けてくれよ
笑った後に 心の中で泣いていた
みんな蔑んでいるんじゃないかと疑った
そんな事ないと分かっているのに
私の心は叫んでいた
布団の中で 一人泣いていた
呼吸の仕方も分からなくたっていた
必死に息を止めて止めて...どうしてを繰り返して
ルミカ
わたしが生きている間に何か残せるものがあるだろうか
考えるほどにわたしは救いを求める
世界の成り立ちとか社会のこととか
難しいことはわからない
考えても答えが出ないことに時間はない
わたしの将来とか未来の夢とか
ないものは分からない
考えないといけないことはまってくれない
幼いころは空が大きく見えた...救いを求めて
ルミカ
他人が怖いせいで孤独と言う名の
黒い鳥籠の中に閉じこもる
だけど決して悪い気分はしなかった
むしろ、コレはコレで
別に悪くないや
だけど、僕の中で幾つもの
感情を生み出してしまう。
周りからは、不気味に思われ
近寄りがたい存在となり
黒い穴《ブラックホール》の中で...⚫️BLACK image⚫️
黒白鬼《あいろき》