言葉なるものは 僕には難しい
何度も指先で なぞったけれど
下手な発言で 皆去ってく
どうしてかなと 俯いた

ああ失敗したな きっとこれは
僕には人らしい 感情がない
だから真似をする けれど猿真似
ひとりひとりと また逃げていく

朝焼けの空に 流れ星見えず
だとしても願わくば
人へとなれますように
こうすれば人らしいと思い
願ってみたけれど
きっと叶わない気がしてる


星々を人は 綺麗と言うから
見上げて感想を 書いたのだけど
君は変だよと そっぽ向かれる
僕には心 わからない

ああ何だか妙だ 胸がズキリ
僕には僕だけの 感動がない
だから学ぶけど それは上辺で
ひとつふたつと また間違える

夕焼けの空に 白い月ひとつ
祈りすら理解せず
水切り遠くへ飛ばす
幼い日教わってた通り
おさらいしたけれど
なぜかイメージは遠ざかる


ああ僕を形づくるのは誰の声
まじまじと手のひらを眺めてみる
透かした空の夕焼けに
僕は誰ですかと問うてみる


夜色の空に 流れ星いない
願いごと叶えては
くれる気ないようだから
自らで作り出せるものか
調べた本の山
頭抱えたら涙が出た

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

流れ星に僕たるを

人間らしさを模索する少年の歌詞

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投稿日:2025/09/23 12:58:47

文字数:493文字

カテゴリ:歌詞

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