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Tokyo
夢を夢で終わらせたくない
都会の冷たさにも慣れた僕は
相変わらず君の写真
テーブルにのせて
ささやくように唄う
※電話でしか君に会えない
　熱い想い伝えられない
　見上げた空海の青さ
　二人の夏忘れられない...

愛情も友情もなんとなくでさ
僕らは心配を偽善と読んだ
ごめんねだってさ何ももう
分からないんだよ
全部壊せたらいいんだろうけど
君を愛せたらって思うけど
もう何もできない僕は消えてしまいたいんだ
劣情も葛藤も意味はなさない
感情も生命も要らないよ
努力も後悔も全部笑えよ...

私が加害者なら　あなたは被害者になる
私が被害者なら　あなたは加害者になる
だって　それは私の仕事じゃないもん　ないもん　ダサいもん
パワハラ　セクハラを盾にしてないもん　ないもん　いないもん
加害者がいれば被害者がいる　被害者がいれば加害者がいる
こんな歌聞かされてるだけで　あたなは立派な被害者よ...

防水じゃない小さなタブレット
浴槽に落として
浸水するまで途切れない音楽
感電してもいいわ
しびれるのはラブソング
可惜夜なんて美しい言葉
わたしにはもったいない
明けないでと願うこれは
きっと夜明けへの嫉妬
バスタブには宇宙を張りたい...

それでいいんだって
君がいいんだって
どうすればどう言えばわかるかな
誰のせいなんて
何のためなんて
君以外の誰かに任せて
　「信じてた」は裏切られた時の言葉
　誰かのせいにするために誰かのためと信じてる
　昨日何て言って別れたかも思い出せないのに
　コンビニが建つ前はなにあったとかわかんないよね...

震えてる手を抑えきれない
胸の音焦るほどに
何度も何度も感じる怖さは
心に冷たく刺さる
ありのままのアタシとか
誰も求めてなくて
嘘で飾り付けたのは
誰のために？
ありきたりな夢を語る
弱さを隠すように...

★羅針
遥か遠くに聳える鈍色の塔
悠久へと辿る大河の流れ果てしなくて
燃え盛る炎に時を止められずに
流れていくだけなら
命とは生きるとはなにかわからずとも
奏でてあなたの音
星空へと馳せる小さな雫
祈り子の歌
嘲笑う神々の声に耳を塞ぐ...

幸せな季節
この世界に 生きることが幸せな
暖かい風に 揺れる遥か彼方
知らないし 僕の命の美しさ
冬の景色は つまらないで 、
遠い過去に 見える雲間のひかり
あれから君 の笑顔きらりきらり
とある片隅 君と縁を結んだ時、
嗚呼 なんて素晴らしいで 、
冷たい冬の天気に...

ずっと言いたかったこと　あるんだ
君のことをいつも　考えてしまう
どうしてるかな　何してるかな
心配のかけらが　胸を突き刺して
それはただの自己満足だ
君はそれを望まないかもしれない
でもどうしても考えてしまう
君に幸せでいてほしいから
僕のエゴが君を傷つけていないかな
君の傷ついた心をそっと...

[Verse]
Oh！絶望と狂気の狭間で
人は誰でも藻掻いている
[Verse]
Oh！欲望と殺気に溢れた
心は何を求めている
[Bridge]
Lost in delusion
Chasing empty visions
[Chorus]...

夢を見てたのに
諦めた振りをして
生きている
あいつは何だ　と
笑っている
夢を見てたのに
誰かの汚い笑い声で目が覚める
なんだって、
僕はそんな人間じゃない
お前らと一緒にしないでくれ...

死ぬまで　夢見たって　いいじゃん
敗れたら　笑ってもらおう
1up　君が居た
2down 俯いてちゃ
3up 転んじゃうよ
ばらばら　夢の欠片
傷だって　気にしない
全部　描き集めて
きらきら　輝いてる君の手のひら
握りしめれば...

【ツクヨミトリップ】
孤独酷く蔓延する 浮世に流す
快楽 娯楽 凌駕する猛毒電波
科学 宗教 カルト オカルト 超えた発明
目を背けたくなる現実（こと）は 全て忘れて
誰にも話せない
悩みを抱えてる
現を抜けだして
自由になろう？
さぁ頭の中開いて...

ヴァルハラ
作　倫太郎
注
（）については書き直し前の文章　
第一章
チルドレン　オブ　スカム（第一話）
ああ、そうさ。俺たちはクズさ。確かにあんたらから見た俺らはクズだろうさ。けどよ？考えてみなよ。自分にとってFUCKにむかつくことにムカついて、FUCKに最高なことに感じること。そこに、あんたらと...

羊のタカラモノ
月が輝き　お星さまが光る夜に
その羊は生まれました
お父さんもお母さんも
大きく目を開いて　喜びに満ちています
しかし、その子羊は
顔が醜く　口からは牙が生え　嫌な匂いがしました
最初のうちこそ可愛がりましたが
お父さんもお母さんもやがて去っていきました
子羊はそれでもめげず一人で頑...

いずれ　人生　the end さよなら　ワンツー　スマイル　終わっちゃおう
明日世界が　終わるってさ　それなら最後になにしよう
これまで嫌って居た人に　悪口言いまわるかい
それとも好きな子呼び出し　屋上で告白？
どれもこれも最後らしいね
キラキラと光る流れ星　これが地球(ここ)におちるってさ
現実と...

魔法が使える貴方は
いつしかそっと
近所から消えて
私が強く願うと
また現れた
デートでもって
そんなの初
君は何処？
ここはどこ？
迷ってたどり着く...

誰にも決めさせない
あたしが決めるミライ
「つまらない」「恥ずかしくない？」とか。。。
あなたの思考回路は無視していい？
「あなたの為」だと言うコトバ。。。
大きなお世話でご勝手な迷惑
ご遠慮いたします　ごめんなさい
あたしに必要ないから
社会の常識だとか
周りの大人は口揃えて言うコトバ...

どうしようもない程の愛を
抱え切れない言葉を
胸に秘めたままで
いつまで笑ってられるかな
どれだけ名前を呼んだって
どれだけ思い伝えたって
ねぇこの手を伸ばせば
君は掴んでくれるの?
離れていく後ろ姿を
置いてかないでって追い掛けても...

誰かを貶したっていいよ
それで君の夢が叶うんたら
そんで傷ができたら
私が変わりに泣いてあげるよ
それも嫌って言うなら
そろそろ夢を見てはどう
これは夢かな？
夢かな？
おはよう
苺の乗ってないショートケーキ...

生温い水道水で
溜息を流し込む
ぼんやりとした意識の中で
聞こえてくる死にたいの声
カーテンの隙間から覗く光は
どうして僕の心は
照らしてくれないのだろう
泣きそうになってしまうから
心の鍵と共に閉じてしまおう
しあわせってなんだっけ?...

星の引力に
時の流れに身を任せ
重なる鼓動
息を合わせる
何も無い明日に
意味をくれたのは貴方
暗闇照らす光
それが私の道しるべ

隙間から覗く楽園　「どうして囚われてるの」
鏡に映る堕天使が　世迷いごとだと嗤う
埃が被ったハコニワ　過去には目も当てられない
崩してしまえばいいのに　あの日の決意が揺らぐ
(La la la la la)
いつか夢に見てたあの場所　
(La la la la la)
うまくいかず泣いたあの日も
(...

悪い夢を見ていたんだ
覚めない夢を見ていたんだ
眠気眼の下 湿った空気
風が抜ける様だった
花をぶら下げた君の口角が
震えている様でさ
記憶違いなら良かったんだ
踏切の対角線 薄ら揺れる
僕には目もくれないで！
痛い辛い怖い寒い 喉の下...

暑中お見舞い
Aメロ
雪が降る街並みで
吐く息が白く光る
冬だけど心の中
太陽が燃えてるみたい
Bメロ
マフラー越しの笑顔に
思わず胸が熱くなる
冷たい風なんて
二人で吹き飛ばそう
サビ
暑中お見舞い申し上げます
寒さなんて感じさせない
あなたを私の愛で包むよ
覚悟して ご用心を
Aメロ
手が冷たい...

もう怖がらなくてもいいのよ　どこにでも逃げればいいのよ
いやーん　いやーん　イヤーンクック斬らないで
いやーん　いやーん　イヤーンクックを虐めちゃ
デーンテテテ　テロリロ　デーンテテテ　テロリロ　
デーンテテテ　テロリロ　レー　
いやいや
イヤンクックが可哀想じゃないの
ぶった斬りに　ぶった突きに　...

(セリフ)
「キラキラ光る 海の中、お魚たちが 歌ってる。
でもね、ちょっと聞いてほしい。
海が悲鳴を あげてるの！」
Φύλαξε τις επτά θάλασσες.
Αυτή είναι η αποστολή που μας έχει ανατεθεί.
Η μητέρα θάλασσ...

（1A）
夜空見上げれば 星屑囁く
無数の光が 夢を語りかける
凍える風が 頬をかすめていく
孤独な影が 足元に伸びる
（1B）
きらめく光 追いかけて
迷い込んだ 迷宮の森
枝葉が絡みつき 道を塞ぐ
出口はどこ？見えない 暗闇...

1A
もしもボクに
ヒレがあったなら
上手に泳げたのかな？
人の波も、人生の荒波も
振り向く間もないまま
流れていく
1B
ぶつかった ころがった
いたい いたいな...

I won’t cry anymore. I’m sick of this.
I won’t shaken up anymore. I’m sick and tired.
You said, Don’t worry, I’m on your side.
Why do you lie so calm...