タグ：イラスト募集中

朝が来るたび気分が沈む
不安感が募る希望を持てない
意を決して足を前に進める
日常の光景人波に飲み込まれてゆく
後悔し続けた日々
変わらない周りの風景
絶望を経験する度
自分の心に火が灯ってゆく
前を向いて歩み続ける
弱音を吐かず...

ねえ、君たちは知っている？
王子様ってほんとはいないんだーよ♡
ウソ?（ホント）
ホント（ホント）
これはヒミツのyou love me
恋人に!なりたいの?
（頑張って♡）（きっとムリ）
なんか、ゴ・メ・ン・ネ？　　「「伸ばす」」
王子様はぼくなの　お姫様は王子なの
知らない方がイいよね♡？...

生まれた時は確かにそうだった
パパとママに愛されて
誰も彼もみんな笑顔で
描いていた幸せがそこにあった
いつからだっけ
パパは帰ってこなくて
ママは泣きながら僕を殴る
当たり前なんて何処にもなくて
僕はいい子になればいい？
頭上を飛び交う暴言も...

明日にせまったテスト期間
準備ゼロだし
マジでやばい
教科書プリントノートの山
シャーペン片手にいどめ
教科書開けば睡魔と対決
夢の中では100点とった
友達つくった暗記ソング
クセが強すぎ笑っちゃう
動画の解説ちょーはかどるじゃん...

踊る傘にそっと伝う夜の雨音が僕を包んだ
この夜はもう自分だけのものだと水面が波打つ
片時の海に飛び込むも
ただ同調する
揺らめく都会色　止まぬ喧騒も
ボクイロに染めてしまえ

黎明を告げる藍が
瞼透かし　朝を初める
天を落としたような靄の海
割くように僕はいつもの道へ
手に余るほどの自由を
掬っては水のように浴びて
ただ惰性を繋ぐそんな朝に
見せかけの羽広げ雲を蹴った
空を切る四肢
とうに離る天上　何も届かない...

Ｔｈｅ　ＥＡＲＴＨ
作詞：Ｋ．Ｕ　作曲：もち(久替音楽制作所)
人は皆　さだめられた　運命もって生きてる
揺れる大地　感じながら　この地球（ほし）を駆け巡る
大空と　草原広がる
漲る　生命（いのち）溢れる
今　遥か彼方で　些細な力と
力が　争いを繰り返す度に　戸惑うよ
悲しみ　痛み　苦しみ　憎しみ　...

夕日に照らされた
ついてくる影から
ただ　逃げたかった
背負えなかった
ランドセルも
今じゃなんとも思わ無いな
これはきっと
時間が許してくれたってこと?
掴みそこねた蜘蛛の糸も
きっと誰かを助けてるだろうから...

★喰らう
バケモノが世界を喰らい尽くして
世界はもう輪郭さえ消えて
ヒトのカワを被っているのか
バケのカワを被っているのか
いま世界は鮮やかに壊れている静かに
全てのこと流れてく時の中で
感じて
バケモノが心を喰らい尽くして
入れ物はもう必要ないのだから...

鏡を見る余裕などない
現実を受け入れる事が出来ず
これまでの努力は水の泡
わからない自分の姿
唇を噛み締める毎日
報われない日常歩み
ただ幸せになりたい　
叶うまで必死にもがき続ける
泣き続けた日も、苦しみ続けた日も
常に歩み続けた者だけが...

ヤっちゃいな
やっチャイナ
ぶっ壊してってヤっちゃいな
やっチャイナ
ヤっちゃいな
ぜんぶぶっ壊しちゃってやっチャイナ
ヤっちゃいな
やっチャイナ
ぜんぶ捨ててっちゃってヤっちゃうの？
ヤっちゃいな...

違う生物になりたい
とあるある日を境に、なんてなく　自分でさえも理由がわからない
真っ黒に濁ったぐちゃぐちゃした気持ち
日持ちのしない仲良しごっこ　見えないものもいつかは壊れて　いくんだよ
新しく繋ぐ年表　いつかは過去のことになっていて
結局僕は引き立て役の使い捨てマスクだったんだ
どれだけ貴方のこ...

冷え切った心
目も合わせず
会話などない
一緒にいるのが辛くて
楽しかった日々
肩を寄せ合った毎日
思い返せばまた
現実に耐えられなくて
笑顔に溢れた日常を
思い出す毎日...

太陽なんか見んなよ　どうせ
役には立たないだろ
もう必要ないだろ
感謝する相手も
尊敬していた人とかのこと
忘れなくちゃな
考えなきゃいけないのは
自分の利益だけ
だってそうしないと死んじまうだろ
僕は孤独だから...

貴方に贈るのは
香るのは　いつも　淡い　ヤマザクラの　匂いだった
光を失った　電球はもう　光れないね
星を失った　幾らか輝きの名残見つめて　泣くこともできず
今日の日を終えるための　タスクは　とても手に負えなくて
いつの間にか　白いチューリップは　亡くなった　みたいだね
ハマナスの香りで思い出すのは...

結局絶対0%
A
人生は １から始まる まだそう思ってんの？
環境 能力 人脈で影響されて 右往左往他人事と眺めて
鼻で笑ってる そりゃ笑えない冗談
B
結局は 絶対に 分かり合えない 醜態
嘘を吐いて生きるのさ 本当と混ざれば もう絶対にわからない
A＆B
大成した人間は嘘にまみれ 反吐が出るくら...

DA・堕・蛇・陀　DA　DA　DA
私はこの世界で優雅に　艶美に踊り続ける
小さな草花(いのち)でも風に　　　　揺られて踊り続けてる
泡沫に映る月も　　　　　世界と共に廻り続ける　
寒空に降り落ちる　　　　　雨は音楽を奏で続ける
照らしだされてる影は　踊りを真似て嗤っている
やがて雲が晴れ　星空が笑...

海岸で食べようか　君が言った
落とさないように
気をつけてね　僕が言った
海水に落ちたプリン
とろり　とろり　とろとろとろり
甘くて辛くて少し苦い
思い出が落ちた
君にはきっと
僕なんかより何倍も良い人に出会えて
幸せになれるから...

ここから
連れ出してよ
毎晩眠るここは
きっとまだパパとママの
セキュリティゾーン内
不快　不快
深く眠るだけ
暗い暗いのは私の未来
深く　深く
深く眠るだけ...

誰もいなくなった村の墓場で
長い白髪に黒いドレスの少女
忘れないよきっとずっと私の中
笑いながら少女がうたう滅びの唄
楽しかった夢は遠い記憶の中
手を取り合って紡いだ日々も
集え今呪われし者よ
私は最後の魔女
いざ逝かん葬られし我が友を
弔う為の戦...

2.5次元の踊り子
ネットに張りつけた 24時間フルオープンの笑顔を
2・5次元の偶像に委ねて 自分のための甘言を不特定多数に囁く
「君のため」っていう名目のファイル それが僕のためじゃないのは
分かってるよ分かってる そんな消費を繰り返されるために 歩兵 歩兵
ぐちょぐちょに濡れる傘 バス停で雨宿...

自ら目を閉じ暗闇で
あの人この人怨んでも
結論どうにもなりませぬ
そのまま来世でリトライす？
わたしはわたしキライまま
シーユーネクストタイムです？
すべてすべてはお覚悟です
お覚悟ください今生の
見せてくださいお覚悟を
逃げ出したってよろしおす...

踊りくるえ 墓前で
息を切らして 一心不乱
此岸をやめた夜の墓場でひとり
この日のための喪服を着崩して
わたし つまらないから ダンスなんて知らない
滅茶苦茶ステップで 醜い足取りでしょ
足元埋めつくす遺骨の山
祖母祖父曾祖母曾祖父母父姉妹兄弟 一族郎党
ユーモアなんて微塵もない
秩序崩壊のタップダ...

歩き慣れた　帰りの道
だけどどこか　色褪せている
つかない既読　誰かとゲーム中？
またいつものように　ひとりでぐるぐる

書きかけの文字　やっぱり消したりしたり
くじらぐもみたいに　飛んでいけたらいいのにね

舞い上がる風にのって
きみのもとまで飛んで行くよ...

高架橋　下　眺める
アニメのワンシーンが思い浮かぶ
隣りに居た誰かを思い出す
上手く働ける奴が羨ましい
何でこんなことしなくちゃいけないのか
毎秒考えている
きっと後戻りができない証拠だ
この寂しさもこれからの
金の使い道だって
不思議とあるき続けるだけで...

クリスマスぼっち
【作詞：.000朔000】
今日はクリスマスだとか
そんなのオレには関係ない
ただの1年のうちの
日常の1日でしかない
今日も朝起き仕事して
帰りにコンビニ寄ってみる
ふと目にしたケーキたちを
買って帰ったりしてみる...

やったるで今日も　ファー
ホーリーファー　ホリッファー　ホーリーファーくそ　ホリッファーくそ
ホーリーシー　ホリッシー　ホーリーシーくそ　ホリッシーくそ
（ホリッファー　ホリッファー　ホーリーシーくそ　ホリッシーくそ）
頭の中下衆　本心ゲスカス　あたなも私も　本心ゲスカス
ＬＧＢＴ認めているの　「Ｌ...

足りない足りない
みんなと同じじゃ
何も感じられないの
どうしようどうしよう
私が足りなくなって
このままじゃ
どうにかなりそうだ
苦痛苦痛苦痛を
噛み締めなくちゃ
星屑も踏み砕いて...

四葉の恋歌詞（テキスト）
イントロ8小節メロディー
四葉のクローバー見たいな恋がしたいのよ
叶わない夢に近づく道のりだけど
一枚の葉っぱに込めた淡く切ない恋心
チャンスを見逃しちゃいけないね
1番
Aメロ
あーーーゆったりと二人で歩きたいよこの場所から遠くへ
だけど僕たちはこの星に憧れて結ばれる夢を...

夢カラフル琴花火フェスタ歌詞（テキスト）　BPM129.00　　　
　　　　　　　　　　　　　　1番
　Aメロ
君の締め切りくらい守ってあげたいとか怯めないよね
そういう負け犬ツンデレーション気持ちが慣れられるよ
　Bメロ
曖昧な関係値をもう一度溶けて無くなるような
そんな恋じゃないから
　サビ
君...