白鳥星の下 恋火灯した
憎い敵は冷っこい夜風
折角の好機を
アタシ諸共々 荒吹き消した
軽い罪も与えられないの
納得もいかない

形状も掴めないなんて愚眼よ
貞操も否めなく弱い…
杜撰でごめんなさいね

様々 さよなら効いて
疵も受けた筈なのに
恋には 何度も魅了
されてしまう 嫌なのに

万能な市松人形じゃないわ
巧妙な口述を衒い
欺瞞でごめんなさいね

皆々 独りで生きて
不安を飲んだからこその
濃い恋 焦がれて見様
見真似で愛

三ツ期保たない灯とか
見つけられない答とか
もう止めたい

様々 さよなら効いて
疵も受けた筈なのに
恋には 何度も魅了
されてしまう
皆々 独りで生きて
不安を飲んだからこその
濃い恋 焦がれて見様
見真似で愛

白鳥星の下 恋人の舌
Fの発音ぶっては味見
接着してしまいたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

恋、こがれて。

閲覧数:14

投稿日:2013/09/02 00:30:15

文字数:359文字

カテゴリ:歌詞

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