雨と鳥籠/初音ミク オフボーカル bpm120
歌詞
わからないよ 不安に駆られて
返事をどれだけ待ってみても
夜が明けるまできっと泣いてるままなんだろう
何も無かった様にまた朝が来て
いつまでもそばにいるなんて わかった風に言わないで欲しい
信じてたあの日の言葉も 雨粒に流されて
雨は私を笑って 低い空 鳥籠の中みたい
俯いてばかりだからどうでもいいことかも
滴る私の涙も流していた
言葉にもならない言葉を どんな風に歌っていけばいい
形などどうでもいいから 吐き出すの わがままに
結局誰もみんな一人なの 繋ぐ手 見上げる あなたの笑顔
思い出してしまう もう嫌になる程
一緒によく歩いたこの道で まさかね こんなに 雨に打たれて
次の踏み出す一歩は私一人だけの人生だから
いつまでもそばにいるなんて わかった風に言わないで欲しい
信じてたあなたの事など 雨粒に流されていいから
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