ミグ　　「さぁさ！11回はづねラジオの時間だよ！
　　　　　全裸になって聞きやがれ！」
イワチグ「なにもこんな朝早くからやらなくても・・・」
ミグ　　「なに言ってやがる。
　　　　　毎朝五時に起きてるくせに」
イワチグ「おじいちゃん体質です」


ミグ　　「今日はゲストが来てるぜ！
　　　　　リンだ！どーぞどーぞしゃべれ」
リン　　「どもっす。いつも見てたっす。
　　　　　このグダグダ感パネェっす」
ミグ　　「うぜぇ」
イワチグ「パネェとか言うな」
リン　　「いきなりアウェイっすか。
　　　　　もっと私をいたわって！
　　　　　リン廃になって！」
イワチグ「いや、俺の心はルカだ。
　　　　　もしくはテト」
ミグ　　「登場してねぇじゃん！！」
イワチグ「一回こっそり書いたけどな」


ミグ　　「それにしても最近投稿スピード上がってるな」
リン　　「そうっすよね、ブクマしてない人
　　　　　分かりにくいんじゃないすか？」
イワチグ「その他開けば見れるんだしいいんじゃないですか～。
　　　　　てかブクマしてる人の方が大変でしょ。
　　　　　メールがんがん来るんだし」
ミグ　　「迷惑な話だな！」
リン　　「そうっすよ！最近ネタもつまんないし」
イワチグ「言うな。それは俺も感じてる。
　　　　　やはり新鮮味が無くなったな！」
リン　　「そうっすね～顔もみんな同じで
　　　　　磯野一家みたいっすもんねー」
ミグ　　「磯野をバカにすんなし！！」


イワチグ「さてさて皆さん！
　　　　　お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが
　　　　　ミクブラは300枚で終了です！」
ミグ　　「・・・・・・・・」
リン　　「・・・・・・・・？なに？
　　　　　暑さでやられたっすか」
ミグ　　「暑さでやられたっすか」
イワチグ「同じセリフしゃべんな。
　　　　　いやな、さすがに300枚は書きすぎだろってのと
　　　　　人気でもないのにタグ１ページ目に
　　　　　はづねミグがあるのはまずいような気がしてな」
ミグ　　「暑さでやられたっすか」
イワチグ「それさっき聞いた。
　　　　　あと、その他をほぼ埋めるのも悪いだろ。
　　　　　前にも言ったけど『またこいつか』って
　　　　　思われるのいやなんだよねー」
ミグ　　「あ～終わりか～。
　　　　　はちゅね越え出来なかったなぁ」
リン　　「残念っすねぇ。ピアプロ発の書籍化狙ってたのに」
イワチグ「お前らそんなん狙ってたのか！
　　　　　やめろや！大赤字だから！
　　　　　世の中そんなに甘くないし！！」
ミグ　　「へっ知ったことかよ。
　　　　　お前だって本屋に並んでんの見て
　　　　　ほくそ笑みたいんだろ」
イワチグ「当たり前だ！！」
リン　　「なにこのラジオ、みんな黒い」


ミグ　　「それで、復活の予定とかあるのか？」
イワチグ「無いよ」
リン　　「それじゃあんまりじゃないすかー？
　　　　　楽しみにしてくれてる人もいるんっすし」
イワチグ「んー確かにリンの言う事には一理あるな。
　　　　　最近になってブクマしてくれた人もいるし
　　　　　いきなりやめたら申し訳ないか」
ミグ　　「なんか条件付けたらどうだ」
イワチグ「ふむ、それもいいかもな
　　　　　次回のラジオまでに考えておこう」



ミグ　　「はい！じゃあ今回はこの辺で！」
リン　　「ゲストのリンでした～ノシ」
イワチグ「次回のラジオで一応最終回って感じかな」
ミグ　　「仮ってつけとけ」