[A]
僕の大好きなあの子の
おならを嗅いでみた
意外と臭かった

ちょっと比べてみようと
自分のも嗅いでみた
やっぱり臭かった

[B]
しょうがないんだけど
しょうがないんだけど
何だかなぁ、って

[サビ]
僕らの誰もが持っている
おなら おなら おなら
ちょっとしかめ面をしながら
「さよおなら」
なんちゃって


[A]
僕の大好きなあの子が
ベタに告白された
結構クサかった

気を落ち着けようと
自分のおならを嗅いだ
涙が出てきた

[B]
しょうがないんだけど
どうしようもないけれど
何だかなぁ

[サビ]
僕らの誰もがやっている
おなら おなら おなら
どこかで漏らしてるんだ
僕もあの子も告ったアイツも


[C]
あぁ 笑った顔が素敵で
何食わぬ顔でおならをした
そんな君が 好きでした


[サビ]
僕らの誰もが持っている
おなら おなら おなら
大好きだった君も放った
おなら おなら おなら

その臭いを知ってたから
ほんのちょっと楽だったよ
ちょっとしかめ面をしながら
「さよおなら」
なんちゃって

…なんちゃって。

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大好きなあの子のおならを嗅いでみた

さよおなら。

閲覧数:120

投稿日:2013/09/03 01:38:22

文字数:475文字

カテゴリ:歌詞

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