私はあなたと違う
言葉を殺している
血を飲み舌を出しバウワウワウ
舌なめずりしている
私はあなたと違う
着飾らず 生きてる
身を削ぎ皮を剝ぎバウワウワウ
血だらけの服を見る
差し詰めここはまるで
朽ち果てたシェルター
このまま朽ちてしまう世界なら
何してもいいでしょ?
そんでいつしか段々君の感情を食らい 散々かぶり付いた
ゆがむ暗澹たる君の顔を 嬉しそうに眺めて
ほら大丈夫私ちゃんと食べるわ 当然骨まで食らいついても
まだまだだ足りない
まだこれだけじゃ足りない
私は心を喰らう
血しぶきを浴びてる
皆が知る前に奪う
生贄を欲している
君はどうだい このいかれた世界で何を見てる?
まあ、関係ないか
吸って吐くだけじゃ生きれないように
私も人の苦しみを喰う
そんでいつしか段々遠く感情が消えて 坦々とかみついた
消えぬ暴飲暴食の類を 慎ましく終わらせて
ただ淡々手を合わせ喰らうの 当然骨まで食らいついても
まだ まだ まだ まだ
どうせ神はいない 支配するのはいつも論者
だから到底気づかないさ 私が人を喰らう様など
ほらどうだい気味悪いかい? だけど私が焼かれて灰になっても
まだまだだ足りない まだこの気持ちは消えない
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6.
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