今日は無駄に頑張って晩ご飯を
作ったし、冷蔵庫にはたくさんのアイスが入っている
作った料理全部テーブルに並べてカイト達を呼ぶ
「ご飯だよー!」
「はーい!」
リビングにやってきた四人を席につかせてジュースを注ぐ。配ると四人とも不思議そうな顔してた
「マスター。なんで今日こんなに豪華なんですか?」
「……お祝い事ですか?」
「誕生日じゃないしー。なにが
あるのマスター?」
「にー?」
あ、皆わかってない。まぁ、私が勝手にお祝いしたいだけだけど
「今日はカイト、ヒイト、ライトにリイトが家に来てからちょうど一ヶ月。だからちょっと気合いをいれたの」
そういうと皆ポカンとして、満面の笑みを浮かべたり、真っ赤に
なったり。
「マスター!俺、うれしいです」
「……ありがとう、マスター」
「わーい!マスター大好き!」
「にににー!」
喜んでくれたみたい。私もすごく嬉しい
「さあ!冷めない内にどーぞ」
「「「いただきます」」」
「にーにーに!」
美味しそうに食べてくれる四人を眺めながら、私も箸を手に取った
頼りないし、歌も上手く歌わせてあげられない様な駄目なマスターだけど、これからもよろしくね?
KAITOと種っこがやってきた30
今日でカイトと種っこ達が来てちょうど一ヶ月。長いような短いような…。全然歌わせてあげてない駄目な作者ですとも←
ネタ枯渇し過ぎて元からない文才が余計あかんことになってます…。ネタって落ちてないかしら←
種配布場所はこちらです
http://piapro.jp/content/?id=aa6z5yee9omge6m2&piapro=f87dbd4232bb0160e0ecdc6345bbf786&guid=on
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