あいさつ代わり 頬つついて キミの驚いた顔 見るのが好きで つられて笑顔になっちゃうよ

いつも通りの 朝の景色 並んで歩いていく キミの温度にも 気付かない振りをしながら

うそつきなキミと ふざけあいながら 登る長い坂道

えんがわの猫達に手を振って
おんかいを刻む

かおを上げて見下ろす町は
キラキラ光って凄く綺麗で
くるしい事も
けし去るくらいに
こころも歌うよ

さいこうの日々はいつだって
しあわせすぎて怖いくらいで
すぐとなりにキミがいる
せつなくて
そっとキスする


たのしい時 ずっと続けと 願っているけれども あっという間の お別れ じゃあねまた明日ね

ちかくにいた キミの姿 思わず探しちゃうよ そんな自分に 気付いて顔が赤くなるんだ

つまらない世界 キミと出逢えて 色が変わる 光ってる

てをつなぐ その温度 伝わって
とまらなくなるね

なみだ流れる時もあるよ
ニヤニヤしないで頭撫でてよ
ぬるいミルク
ネコと一緒に
のみながら笑うよ

はれた空のような心で
ひっ張り回してあげるんだから
ふてくされないでよね
への字ぐち
ほっぺたつつく


まだ見えない未来 キミとずっとね
みていきたい 約束

むりじゃない あの坂の上
めげず登ろう
もっと何度も

ヤなことばかりの世界だけど
ゆうきをもって進んで行こうよ
よわい自分
ライバルなんだ
りそうは捨てないで

ルート決めて
れんあいも大事
ろせんはこっちに向いてるよね
わたしから言っちゃうかな
お静かに
んっ キミが好き

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

しあわせらいふのための『あ~ん』

五十音であそんでみました。

閲覧数:119

投稿日:2014/05/03 05:25:30

文字数:656文字

カテゴリ:歌詞

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