（イントロ）　

Ａメロ　クリームな　君の心に
　　　　優しく触ってあげる

　　　　根元から　守る想いは
　　　　誰にも渡せないから

Ｂメロ　かぶれないで　もう　添っていく
　　　　イタズラに笑う君が
　　　　愛おしくて　まだ　切ない気持ちが
　　　　内側を漂ってる

Ｓメロ　シェーブ★ガード　薬品みたいなこの香り
　　　　子供には　まだ早い愛の場面　だから　
　　　　シェーブ★ガード　嗅ぎ付けた君の元
　　　　しっとりと滑らかだ

（間奏）

Ａメロ　柔らかな　君の手触り
　　　　合わせた手と擦れてる

　　　　泡立てる　言葉と重ね
　　　　新しくなりたいから

Ｂメロ　ヒリヒリと赤くなって
　　　　痛みを抑えるように
　　　　君に届く魔法を唱えるなら
　　　　外側で震いたてる

Ｓメロ　シェーブ★ガード　薬種みたいに溶けてしまう
　　　　子供には　まだ危険な恋の場所　それは
　　　　シェーブ★ガード　被せるクリーミーな
　　　　ふんわりと爽やかだ

Ｃメロ　育んだ物は近く　遠い存在になる
　　　　見た目だけじゃ分からない　性格
　　　　滲んだ世界は辛（から）く　甘い力になるなら　
　　　　磨き上げてよ

Ｂメロ　平凡な　人生から　特別な　人生へと
　　　　この道具があるなら変貌する　君だって素敵になる

Ｓメロ　シェーブ★ガード　使い切れないもどかしさに
　　　　子供でも　すぐ理解できる想い　まさに
　　　　シェーブ★ガード　焼き焦がした心は
　　　　じんわりと朗（ほが）らかだ

（アウトロ）