UNDER THE SUN

丸く落ちる赤い陽を
薄れる影と眺めた
今日を祝う赤い陽と
僕らは歩く UNDER THE SUN

もしも君が寂しいなら
耳を澄まして空を見よう
風が吹けば この歌が
キミの元へ届くだろう

ラララ 夜がきても
僕はここで歌うよ
涙枯れるまでキミが眠りつくまで

時のいたずらに負けないよう愛を叫ぶ
キミに届くかな 流れ星頬伝う

もしもキミが笑ったら
風が僕をくすぐるだろう
リズムを取るキミの姿感じる
そうさ UNDER THE SUN

たとえ離れててもすぐ傍にいる様に
赤く染まった空 キミを想うよ

風に包まれてキミを感じた夕日の空
キミに届いてる 流れ星が頬を伝う
この空に胸いっぱいの愛の歌よ鳴り響け
そうさ同じ太陽の下

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

UNDER THE SUN

閲覧数:174

投稿日:2011/07/06 20:52:19

文字数:332文字

カテゴリ:歌詞

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