揺れる風 くるまった雲
歪んでいるのは空かボクか
ラムネの中のビー玉のような
ジレンマに似た視界はいつでもモノクロで
もがいて 傷ついた手を
隠すように握ったモノを離した
ぶら下げた想いはカラビナのように
余計なものをくくりつけて
ボクに繋ぎとめようとする
遅くなった歩調はゆっくりと
周りの景色にその足で彩(いろ)をつけていく
雨の中 濡れるアスファルト
立ち上がる匂いで思考(あたま)が痺れてくる
嫌いだった空に架かる虹は今
頬を伝う涙を七色に染めていく
もがいて
ぶらさげて
繋がりたかったのは
ボクのほう
ぶら下げた「重い」はカラビナのように
余計なものを見つけては
ボクを繋ぎとめようとする
モノクロだった景色はゆっくりと
覆いかぶさるように色を誇張しはじめる
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
満たされない渇きが
私の鼓動を焦らせる
息を吸って悦を吐いて
育てた愛を 食む
長い夜は優しいだけじゃ
何も感じない だから
そのすべてを 私に教えて
愛の賞味期限は 冷めるまで
冷たい愛じゃ 満たされないの
香りがするの 芳醇なものの...愛を食む

ほむる
サイコロ転がしたみたいに
気まぐれなこの星は
誰かの想いを乗せているようで
惑うみたいに進み出した
幾億千もの世界の煌めき
照されたこの星の
ちっぽけな僕ら乗組員は
小さな小さな箱に住んでいた
あけられた大きなこの窓は
見渡せないような世界を映すんだ...【初音ミク】Cube【オリジナル】

東風東
明日はどうなるか解らないから
一日中今日も勝手気儘に過ごす
もう何もしないで良いと言わず
もっと一緒に遊んでいたいよな
眠れぬ夜は別に罪ではないから
そんな罰を恐れる必要もなくて
大して意味のない歌には飽きた
退屈を飼い殺す真似はしないで
まだ生きているから何をしよう
今でもそんな事に又悩んでいる...存在証明

Smilliry
薔薇色の日々だっていつかは色褪せるし
お気に入りの曲だってその内に慣れるよ
本当に残ってくれるのは真実の言葉だけ
人生をかけて絞り出した幾つもの真実を
歌に変えられたらそれだけで嬉しくなる
人生がドラマでなくてもそれで構わない
ただ真実を追い求めて日々を搾り取ろう
それは結局はやる価値のある事だから...満足に殺されないで生きていく

Smilliry
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想