最後に嗅いだ君の香り
潤んでた瞳には私が鮮明に映って
足下の水溜り 捜してた火が灯る
闊歩してたこの町もすっかり変わっていて
好きだったあの絵本にまた夢中になる
昨日の景色と今の色と
映し出されたのはあの歌詞
手を繋いで 指切りして交わした
あれは忘れてないよずっと心の中にある
独りだった私にウインクした君の
触れてみたくなったその長い睫毛を
もっと見せてよ沢山の光を

見事に玉砕した私は紙飛行機の如く脆い
ずぶ濡れで傘を差し出した君は不思議だね
嬉しくて泣きそうになるけど
冷たい風が瞼を下ろす
きっとどこかにいるんだよね
いつの日か君は消えて
白黒の新聞に火をつけた
味のしないパンを頬張る冬だった

メジロの死骸と梅の花で時に気づく
胸の内に音が鳴り響く
テレビは映らない ラジオもやってない
当たり前の景色 可笑しいつくり話
蕾を落としてさあ行こうと坂を滑る
手にはのこらない詞を書きなぐって
胸にのこる君の言葉で泪した
君は大きかったよ
君は大きかったよ

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鬱り変わり

もういいと思ったら
それで終わりだから
もういいから
もう終わりなわけなんですね。

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投稿日:2020/02/09 23:26:41

文字数:434文字

カテゴリ:歌詞

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