うなだれる ススキ…
誰か を? 待ってるの?
「秋雨が 虚しく わたしを 濡らす…
悲しみ に 満ちたような
空で あなたを 待ってる」



ずっと 一緒に いよう…
そう あなたは いったのに……
今さら 冷たい
どうして? こんなに
覗いた顔が 冷めてるの?
捜しても あなたは
この街に 映らない




枯れ葉の 踏まれる音が
心にまで 響く
渇いた 根が
水を 求めるように
あなたが 恋しい…




この手を 離すなよ!と
言われた 日から
愛を注がれた
それなのに……
あなたの瞳は 曇った硝子が
凍りついた形をしてる
まるで 別人のように
人混みに 紛れて どこかに
姿を 消していった…




枯れ葉の 踏まれる音が
心にまで 響く
渇いた 根が
水を 求めるように
あなたが 恋しい…




ススキが 風に 吹かれて
か細い 声で 鳴く
痛い けに 揺れて
恋歌を 語る……


「こんな 切ない 物語も
あったんだよ?」


本当は ススキに
隠れて こっそり

喋っていた……

小雨で泣き濡れてるのは
ススキじゃない

わたしなの に

ずっとこうして
隠れて 泣いてた…



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

秋の日の 物語り



フラれたばかりの
女性が ススキに

忍んで こっそり と…


失恋を すると
泣く場所が

欲しくなるもの……



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閲覧数:175

投稿日:2013/10/04 08:12:17

文字数:519文字

カテゴリ:歌詞

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