*この物語はすべてフィクションです*
1984年 4月1日
一人の名は藤田竜矢もうひとりの名は加藤亜艶という。この二人の出身校は戸北高等学校という。不良の数は...せいぜい十分の三くらいだな。
この二人に言えることは...なにもないな。いや、あるとしたら
最高の「相棒」同士である。それだけだな。
しゅぼっ
加藤「ふあぁー。(フー)」
こつこつこつ
藤田「よう亜艶。またタバコかよ」
加藤「うっせーよ、どうせお前もだろ」
藤田「まあな」
しゅぼっ
藤田「ところで今年の一年につっぱった奴は3人いるらしいぜ。」
加藤「ふーん。興味ねえな」
藤田「まあお前みたいな○○りちんは女のことしか考えてないんだろ(笑)」
加藤「あ?なんでお前みたいな女に無縁の奴に○○りちんなんぞいわれないかんのだ、コラ?」
藤田「ぁあ?喧嘩売ってんのか??上等だボケ!」
加藤「このヤロー」
ぼこっ
藤田「いてーなバカやろー」
先生「コラ!!加藤、藤田やめんか!!」
加藤「(ちっ)るせー、先公は引っ込んでろ」
藤田「先生ー、加藤君がぁいきなり殴りかかってきたんですよ~」
加藤「ああ?てめぇが喧嘩売ったんだろうがあ!」
ぼこっ!
藤田「いてえ」
先生「おい加藤来い!お前は今から生徒指導だ!」
加藤「ちっ、くそったれがあ」
生徒指導室
先生「もうお前等二人組がいるだけでこっちは大変なんだ。ほかのつっぱりとはお前たちはレベルが違うんだからほかの学校の頭と喧嘩にだけはならないようにしてくれよ。」
加藤「そんなの俺の勝手じゃないすか」
先生「ハァー、なんで運動神経万能なお前等なのに、スポーツなどをしないのかがわからんわ」
加藤「スポーツなんかより喧嘩の方がよっぽどマシだ!」
先生「なにを甘えたこといったんだ。もういい、とにかくつっぱるのは構わんが他人に迷惑をかけるな!わかったら帰れ」
加藤「言われなくたって帰るわさっさと。」
前編 完
コメント0
関連する動画0
ご意見・ご感想