マルトリート / 双葉湊音

小さな箱庭 又 閉ざされた教室で起こる
マルトリート 警告は無く 騙り語り継がれ

好き嫌いってそういうのお互い様です ぶっちゃけ
「君次第」って言うけれど 非現実で意味はないよね

先生的に嫌いな奴に逆転できずイライラ?
超権限 故に生まれた それは限定的な身分気分
あー 現代的な籠の中 ここはフラットに行こうぜ

小さな成功体験と 美化された過去で起こる
マルトリート 贅沢な業
繰り返し 繰り返してる
繰り返してる 繰り返してる
繰り返してる 繰り返してる 
繰り返すの もう いいや いいや
助からない かつ 逃げられない
そんな日は明るみに出しておしまいだ

右左ってそういうの 人それぞれって知ってる?
「意味がない」ってどうしたの お前は全能じゃないよね?

前代的に未聞な 過分テンションからのイフ畏怖
でも限定的な欺瞞は 不日最終回だ 渋々?

まー 先生的な未来は 多分 弁明できぬ違反美談
でも 権限癖にベタベタ
故に 学校を出れば ギブ?ギブ?
あー 残念それは罪になる
ここはスマートに行こうぜ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

マルトリート / 双葉湊音

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投稿日:2023/03/19 00:18:00

文字数:476文字

カテゴリ:歌詞

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