旧約汎化街 歌ってみた
物質・旧四核を囲い
或半球へと背を向ける
実験室に響く音色
「さよなら愛別離苦、また明日」
時弊は「旧」に靡(なび)いて、卑徒は不確かな火を得た。
卑徒が現象を騙る時、
過ぎ去った夜の音が偽りの終天を騙る時、
総ては形而上の契約に於いてのみ語られる。
—今刻んだ
—今拓いた
—対自核(フラクタル)は
—繰り返した
今回は、活動を始めてから初めてできた歌い手友達の燗化とコラボさせていただきました!
MIXの方も最近の勉強の集大成的に詰め込んですごくがんばりました!ぜひぜひ最後までゆっくり聞いて行っていただけると嬉しいです✨
■Vocal 燗化
■Vocal&Mix さくら
twitter→https://twitter.com/sakura_s2studio
音源と動画お借りしました!ありがとうございました( ´∩︎•͈ω•͈∩︎` )
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