僕は醜いアヒルの仔
雑踏によろけながら歩んでいる
蔑み 憐れみ 嘲笑う陰
誰も信じられない
信じたくないよ
強がって見せても
心は何時だって凍えてた
知らず知らずに
痛みさえ感じず
朽ちてゆく
僕の存在
ひとり窓から
見つめてた
暗闇 漂う光
あの光の中にあれたら
どんなに幸せだろうか
見つめて 逃げないで
自分の心から
現実と夢は
違いすぎるけど
だから夢を追うんでしょ
現実を生きてるんでしょ
やりたいこと
やれぬまま
消えたくなんかないから
青空に向けて
声を張り上げろ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

醜いアヒルの仔

強く生きるを伝えられる歌詞を書きたくて書きました。

閲覧数:43

投稿日:2008/12/15 17:42:13

文字数:239文字

カテゴリ:歌詞

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