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水鏡に 揺れる月
まだ名もなき 色の雫

迷い探す その手さえ
すでに一つの 物語

流れる雲よ 急がなくていい
ただ在るまま 輝け

ひらひらと 舞う夢は
夜を彩る 月の花
掴まなくても 消えはしない
君のまま 光っている

風に運ばれ こぼれ落ち
言葉もない 想いの影

誰も知らぬ 旋律を
静けさの中 響かせる

欠けた月さえ 満ちゆくように
今は小さくとも 灯せ

ひそやかに 咲く夢は
水に揺れる 星の花
声にならずも 歌になり
君のまま 生きている

ひらひらと 舞う月は
空を仰ぐ 光の花
たとえ儚く短く 消えたとして
その一瞬 またその一瞬
永遠に輝く光となる

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水鏡

月見の時期、ふと思った。
電気もガスも水道も、ましてやスマホも無かった時代。
人は自然を見て絵を描き詩を歌うことを楽しんでいた。
常識や横並び押し付け社会の中で、「ものづくりは誰もが平等に楽しんでいいものだよ」と
そんな時代を想いながら考えた一曲です。

月を見ながら聴いてください。

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投稿日:2025/08/29 20:25:00

長さ:04:02

ファイルサイズ:6.5MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

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