「ああ、鐘が鳴る、鐘が鳴る
 あれは人の終わり、人の延長
 それを分かつ鐘の音が鳴っている」

赤い森に吸い込まれるように 少女が向かう
手には銀に輝くナイフ たいまつに照らされて

「街を襲ったのは 怪物の腕を持つ影
 人々は恐れおののき 生贄をさし出した
 一人の少女へ獲物を持たせ 怪物を殺させようと
 しかし 少女はその影のことをよく知っていた・・・」

 森の奥で眠る少女は 金の髪を揺らし
 忌むべき腕を抱きかかえ 涙を流していた

 どこですれ違ったのか 大切な双子の妹を
 その手で救わなくてはならない運命

 忘れられない記憶の中で 笑う少女と
 あどけない眠りにつく少女が
 重なって 腕が震える

「ああ、鐘が鳴る、鐘が鳴る
 二つの命を分かつ運命
 皮肉なことか 呪いは近きものの命で解かれる」

 静かに眠る少女の 額にキスをして
 銀に輝くナイフ 胸に突き立てた

 少女が街に戻り 人々に歓喜と安堵が溢れ
 少女はそれに怯えるように泣き出した

 うすらいでいく記憶の中で 笑う少女を
 忘れないように 胸に抱いて
 ナイフを 固く抱きしめる
 
「ああ、鐘が鳴る、鐘が鳴る
 あれは人の終わり、人の延長
 それを分かつ鐘の音が鳴っている」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

弔鐘

サンホラ風に書いてみようと思って書いてみましたが、あれですね、さっぱりです。詰め込みすぎてなんだかわけのわからない歌詞に・・・

こうしたほうがいいよ、って言うのがあれば何でもいいので教えてください  ・ω・ω・`

閲覧数:277

投稿日:2008/05/24 08:39:20

文字数:536文字

カテゴリ:その他

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