『アイコトバ 〜恋い焦がれ〜』
作詞:mayuki
恋い焦がれ
散りゆく我が身に哀れみを‥
太陽の様に
SUN‥ SUN‥ と笑えたなら
地球全部が弾むのに
この枯れた世界で
瞬く夜空は、見れないだろう
微かな記憶に巡る
それは、おせっかいな僕の少年期
夢枕があるのなら
叶う、宴‥ 夕焼け雲
この陽だまりが消される前に
血が巡る、この身体に
恋い焦がれ
散りゆく我が身に哀れみを‥
青空の様に
BLUE‥ BLUE‥ な気持ちでなら
子供みんなが弾むのに
この割れた世界で
輝く月夜は、見れないだろう
わずかな脳裏に浮かぶ
それは、片想いな僕の少年期
夢枕があるのなら
叶う、宴‥ 夕焼け空
この悲しみが消えゆく前に
血が滾る、この身体に
恋い焦がれ
散りゆく我が身に哀れみを‥
“だるまさんが転んだ”
あと‥ 何秒数えれば、世界が終わる
様々なカタチの
欠けた『アイコトバ』‥
微かな記憶に巡る
それは、おせっかいな僕の少年期
夢枕があるのなら
叶う、宴‥ 夕焼け雲
この陽だまりが消される前に
血が巡る、この身体に
恋い焦がれ
散りゆく我が身に哀れみを‥
様々なカタチの
欠けた『アイコトバ』‥
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