目に沁みる嘘と焦土 駆け抜ける風と衝動
何もない大地にそれでも 体は立っていて
まけじと踏ん張る足の裏 聞こえない地球の裏
水平線のかなたへと 落ちてゆく音

高いまんまの空は くどいくらいの青さ
透き通る色の中で 向こう側は閉ざされて
きっと明るすぎるから 向こうの星が見えないや
寝転がった草の上 緑の匂いと音が流れて
僕は誰も知らないままで それでも時間は過ぎて
僕は何も知らないままで それでもなんとか生きてこれた
なんだって虚言と妄言 よく言えば希望と理想
何もないこの身一つでも 不実は冒してないんだ
入れ替わる虚像と現実 引き止める仮説と妄想
地平線の向こうへと 落ちていく音

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

無題

言葉遊びの類。書きかけだけど完結させるのは面倒。

閲覧数:67

投稿日:2014/08/24 17:26:51

文字数:295文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント2

  • 関連動画0

  • みゅう@ヤンデレン

    はじめまして!

    言葉一つ一つがすごく気に入りました!!

    こうやって自分も考えれたらいいなと思いました!

    これからの作品も期待しています!

    頑張ってください!

    2014/08/25 14:00:39

    • parapuh

      parapuh

      ありがとうございます! 精進します!

      2014/09/01 23:14:28

  • みゅう@ヤンデレン

    みゅう@ヤンデレン

    ご意見・ご感想

    はじめまして!

    言葉一つ一つがすごく気に入りました!!

    こうやって自分も考えれたらいいなと思いました!

    これからの作品も期待しています!

    頑張ってください!

    2014/08/25 14:00:26

クリップボードにコピーしました