黄色のシャツ
靡かせる風は冷えた眼差し
吹雪かせる冬を構えた秋
ぶかぶかのシャツ
長袖の温度

oh, 恋人よ
可愛いあなたよ
瞑った晶の向こうで
なにをキャンバスに

ah, 憧れよ
澄んだ瞳で
陰った罪をも裁こう
鎚をこの手に

暗闇よりも微かに強く居て
ランドリー
下されても焉じゃない
シンデレラを跨げば凶は今日
笑顔だけが怪しくくり貫かれた
パンプキン
イン ランドリー
筒抜けでもいいんじゃない?
シンデレラを乗せたら
何処行こうかな

唸るサタデイ
犠牲者の風は冷えてて刺さる
肌に降る雪を捕まえたら
黙るサタデイ
長袖が丁度

oh, 恋人よ
可愛いあなたよ
瞑った晶の向こうで
なにをキャンバスに

ah, 妬まれ
澱んだ夕夜へ
被った罰をも捧ごう
鎚をこの手に

暗闇よりも微かに強く居て
ランドリー
下されても焉じゃない
シンデレラを跨げば凶は今日
笑顔だけが怪しくくり貫かれた
パンプキン
イン ランドリー
筒抜けでもいいんじゃない?
シンデレラを乗せたら
何処行こうかな

幸福な未来なんて望まない
臨めないし
鉄格子の隙間から
映せるのは上弦の月だけ

月明かりよりも確かな想いなら
ランドリー
砕かれても噛んでよう
シンデレラは今頃お眠でしょう
笑顔だけが怪しくくり貫かれた
パンプキン
イン ランドリー
甘すぎてもいいんじゃない?
シンデレラの今だけ
強く居ようよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ランドリー

閲覧数:29

投稿日:2013/09/03 19:08:29

文字数:598文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました