気付いたら 泣いてたんだ
君が僕を愛したことに 受け入れたことに
ガラス玉 拾うように
泣いて 零す

深い暗闇 浮かぶ体温
仲間外れが 手に届く
唇で 指先で 遊ぶんだ

アイシャドウ広げた 眠り
覚めれば楽になることでしょう
耳に付く 息の音
許されるんだよね いつか


気付いたら 泣いてたんだ
僕が君を愛したことに 不満があるのかい?
灰色の 猫撫で声
啼いて 食らう

浅い夕立 刺さる現実
甘い思いが 崩れてく
口付けで 爪先で 目眩んで

アイシャドウ消した 祈り
理由が分からずに苦しむのです
目に付く 君がね
綺麗だったんだよ 何時も


アイシャドウ広げた 眠り
覚めれば楽になることでしょう
耳に付く 息の音
許されるんだよね いつか
返事して欲しい 何時も

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

26時の吐息

よく分からんけど、
吐息ってえらい色気あると思いませんか。

閲覧数:33

投稿日:2011/08/15 17:26:36

文字数:341文字

カテゴリ:歌詞

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