乾いた青の匂いが
懐かしく 愛おしい
柔らかに花ふわりと
咲く姿に重なった

綺麗な街の踊り子
舞う度に 思い出す
君は今でも祈りを
捧げているのでしょうか

奏でよう この畔で
君が好きな曲を独り
吹く風に 揺蕩えば
旋律は遥かへ


憂いた花の陰りが
募る度 寂しくて
静かに耳を澄ませば
聴こえる様な気がした

生まれいつかは消え行く
運命と 言うのなら
彷徨い歩く時間が
どれ程なのかも知らず

左様なら 嗚呼 私は
同じ空見上げています
叶うなら もう一度
この音色と共に


乾いた青の匂いが
懐かしく 愛おしい
鮮やかな花を添える
君の眠るこの丘に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「花唄」

(5/23) 詞を採用して頂きました
動画  (http://www.nicovideo.jp/watch/sm17903994)


苺じゃむPさんの楽曲の歌詞募集に応募させて頂きました。
(http://piapro.jp/t/ttmo)


-私が奏で、君が唄う。

それはとても素敵な音で、素敵な時間。
もう「君」は居ないけれど声も姿も、焼き付けたまま
「私」は奏で続けます、
そんな歌詞です。


初めて聴いた時から、切なげなメロディが印象深く頭に残っていました。
とても楽しく作詞させて頂きました。
※前のバージョンに平仮名置いてあります

もっと見る

閲覧数:332

投稿日:2012/05/23 23:26:00

文字数:284文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました