(1A)僕は夕立の中を彷徨っている
    空は明るいけれど、全身ずぶ濡れになりながら

(1B)幼い頃に抱いた夢は、砂のように両手からこぼれ落ちた
    もしかしたら、夢は見ている時間が一番幸せなのかもしれない
    どんなに犠牲を払ったところで叶う保証など何処にもない
    砂上の楼閣の王様で、裸の王様だった僕に着る服は残されていない

(1S)虎が雨 篠突く雨 にわか雨 地雨
    色んな不幸に降りかかられて
    僕は溺れ死んでしまいそうだ


(2A)偶然見つけた洞窟の中で雨宿り
    この暗闇は、何も見なくていいし、何も聞かなくていい楽園

(2B)一度狂った自由への歯車は、僕を明後日の方向に運んでいく
    絡みついた鎖が自由を奪い、もがけばもがくほど遠ざかる理想
    タラレバは無いなんて分かっているけれど
    あの一日、あの一瞬だけうまくいっていれば、今頃こんな所にいる筈ではなかった

(2S)霧雨 氷雨 春雨 秋雨
    色んな不幸に降りかかられて
    僕は溺れ死んでしまいそうだ

(2C)光を、もっと光を-
    雨が止んだ
    太陽が現れた
    随分遠ざかってしまったけれど
    虹の先へ向かって出発してみようかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

DOSHABURI

今日も振り続ける心の雨
雲ひとつない快晴を見ることができる機会はこの先あるのだろうか


①特にボーカロイドのキャラクターの指定はありません。
②曲完成後は動画サイトに動画をUPしたいと考えております。

もっと見る

閲覧数:149

投稿日:2014/09/02 22:18:18

文字数:546文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました